この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの以下の2022.06.09掲載記事をPapago翻訳したものです。
記事本文和訳
《要旨》
《写真1》
《写真2》
《写真3》
《写真4》
《写真5》
関連情報
名誉に関する罪
《写真3》の和訳
ひと言
このパク・スンジョン記者への侮辱は、上級庁に回付されて、略式起訴ながらも、これで刑事犯罪としての結果を見た。しかし、これでめでたしめでたしの問題でが無いのが、韓国人社会の大きな課題である。
同記者の指摘の通り、怠慢とも採れる不完全な操作結果で終わらせようとした鐘路警察署は、客観的視点で見ると、特定の立場の主観に支配されている疑いが晴れない。
その組織的現実が、現場警察官の不法占拠を事実上容認し活動を擁護する迄に至っている。行政が特定の立場な偏った執行を行なうことを韓国人が許容し続けてる限り、リベラル、新歩派の活動家が叫ぶ「権力からの開放」は永久に訪れることはない。単に立場を変更し、権力に影響力をした持てば、何でも出来るということだからだ。
警察署だけでなく、行政組織が法令上の内容を客観的視点で『公平』に執行をしなくなれば、そこに民主主義が存在する余地は無い。
今の韓国人が、これが楽しくて良いなら構わないが、こう言う国家を、他国は対等に見ることはない。主観に支配される国家クラスの群れとして、好きな様に煽られ潰されてしまう。それが大陸文明の掟である。それを助ける勢力は無い。島嶼文明の日本も、これでは、拘れば逆恨みされ、噛みつかれるので放置するしかない。
後書き
この記事以降、機械翻訳で読んでいる方々への参考に、置換した文字列を後書きに適宜追記することにします。
機械翻訳ではこの様なトンデモ訳語の正訳と検索と固有名詞の確認が主な作業です。尚、角括弧内は訳者mireが付記した解説です。
本記事で追加した機械翻訳内の置換文字列
1 “李某警衛[警察の役職]”
⬅ “イ某経緯”
1 “見習”
⬅ “見学”
1 “姓名不詳”
⬅ “声明仏像”
1 “羊頭狗肉”
⬅ “ヤン·ドゥグユク”
1 “高永宙(コ・ヨンジュ)元放送文化振興会理事長”
⬅ “コ·ヨンジュ元放送文化振興会理事長”