この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの以下の2022.05.15掲載記事をPapago翻訳したものです。
ひと言
この後報のみで済ませようと思ってはいたが、与党「国民の力」側の脳内活動に気になる点を感じたので和訳記事とした。
1.「整理(人事措置)するのが正しい」
「正しい」か否かは明確な判定基準が在ってのこと。この表現は神が言う全てか、人ならば、現実に起こった事象に付いてしか言えないことだ。
「整理(人事措置)するのが望ましい」なら良いが「正しい」との表現には違和感を感じるし、脳内活動が壊れている様に感じる。韓国人の脳内活動は。こんなものなのか?
2.国民目線で逃げるな
国民目線で判断する政治家は、それは国民に忖度する受動的な政治しか出来ないだろう。事実が何てあるかを抑え、論理的判断が出来ない青年最高委員とは、将来が思いやられる。韓国が今の状態なのは、この手の政治家で埋まっているからでないかと想う。
韓国に未来を期待してはならないのかもだ。少しは自分で考え、自分の意見として組み立て、論理的に説明する政治家を育て選んで欲しいものです。