このNOTE記事は、2022-03-22の以下の記事をDeepL機械翻訳したものを引用しています。それへの批判記事です。
詐欺ビジネスの片棒担ぎはやめましょう!
【筆者の意見】
A.P.も「チェリー・ピッキング」で創った嘘を土台にした韓国反社会団体が30年も続けている「詐欺ビジネス」の片棒担ぎはやめよう!
これで今の韓国人は騙され、反社会団体に募金と言う名の法定外の税金的資金供出をせしめられ、納税したお金からも補助金として法外なお金が渡っています。
この様な海外報道が続くことを、彼等は自らの主張の正当性と自身の正義の証として、韓国人社会で利用しているのです。
その視点から、今韓国では検証が進んでいます。彼女やその背後の組織は、お金も潤沢に手に入れています。そのお金で何でも出来る体制にあります。そこで、政府機関に入り込み、国内的な慰安婦被害者認定すら牛耳っています。民間の調べによると、「強制連行された女性は一人も居ない」とも言われています。その辺りは、韓国のネットメディアでは、沢山流れていますし、可哀想に想い彼女達への支援と想った韓国人の真心のこもったが支援金は、彼女達の為に使われるのではなく、その殆どが組織活動資金として使われ続けてたことが明らかに成っています。ナヌムの家しかり、正義連しかり、募金は貯め込むが、活動資金と私的流用に消えています。
日本を非難し続けることで、韓国人の反日感情に火を付けて、その熱源を利用して集金するシステムが韓国で出来上がっています。そのお金の流れを生業にしている「自称人権活動家」、補助金を当てにした学者、感情による集票を期待した政治家が、それに乗っかって来たのです。30年続きました。その負担をそろそろ下ろさせて上げましょう。韓国は今借金塗れです。
そんな余計な負担をする余裕はありません。A.P.迄、加わって韓国人社会の窮地を楽しまなくても良いでしょう。
以下に、上記AP記事の機械翻訳を掲載する。戦前のA.P.配信の記事にも、この手のプロパガンダ的配信が存在した。体質は今も変わってないのでは無いだろうか?考えて欲しい。
失礼ながら、記事の問題箇所は太字にさせて貰った。殆んどが感情の露呈と独り善がりの認識と主張です。これで能く記事にしたものです。
A.P.記事「S. 韓国人奴隷被害者、時間切れのため国連に正義を求める」
参考記事へのリンク