神戸:ホテルのアーリーチェックインは高かった;;
8月下旬のジェジュンコンサート遠征。
そろそろプレゼント用のTシャツ発注したり、準備に着手。
そういやホテルのチェックイン時間確認していなかったな、と確認したら15時…。コンサート開演時間じゃん…。近くに宿撮った意味、全然ないやん~。
夜行フェリーで行くので着替えもしたいし、ちょっとくつろぎたい。
サイトを調べると有料でアーリーチェックインもあったので、問い合わせてみた。
午前11時でお願いしてみたのだけど、前日、シングルは満杯なので11時はきついという。「13:00からなら」というので13:00で予約した。
「1時間2000円です」
高っ! 11時から空いてなくてよかったかも…。
今回の神戸行き、兄貴に連絡を取ったら、会おうと休みを取ってくれた。
どちらかというと妹弟との仲がよくない旦那がうらやましがっていた。
その後、兄貴とのメールのやり取りで、まあ、どうせ会ったら話すから、と、旦那の脳出血や昨年乳がんの手術で右全摘、リンパ郭清したと伝えると「お互い積もる話もありそうやね。僕も神戸に宿とろか?」
で、高いのに同じ宿を予約してくれた。
ジェジュンのコンサートの後は晩御飯から次の夜の出港まで、がっつりセッションっていう感じやね~。
3つ違いの兄とは一緒に住んでいた頃は決して仲が良い方ではなかったが、お互い就職し、カメラマン、雑誌編集の兄貴とは仕事が似ていることがあって、仕事の話から、本の話から、会うと結構、おしゃべりが続く。
パソコン通信をやっている頃は、兄貴と兄嫁も参入。まだパソコン通信仲間だった旦那に兄貴がほれ込んで、結婚して実家に帰ると「宇野さん、宇野さん」といろいろコンピュータの話を聞いている。
両親がいるころはドールイベントにかこつけてできるだけ帰省するようにしていたけれど、二人とも送ってしまうと、そういう機会もなくなった。
兄貴も今年、古希。
なんとなく、動けるうちに会っておいた方がいい、感がお互いにあるんだろうな。