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マガジン『Mid/Niji: 私の「Style」ブック』について

Midjourney Style Tunerを初めて使ったとき、これはnoteに自分用の記録としての見本帳が必要だな、と感じました。

なんせ、1回のTuneに0.3hのCPU時間(30枚分)を消費(10ドルコースだと1カ月2h)。おまけになんだかMidjourneyがゴム時間で、体感0.5h消費している…。

Style tunerのURLを記録しておけば、何度でもそこから色々な組み合わせでStyleを生成できるし、使えそうだと思ったStyleの見本グリッドも作成できます。

Style Tunerは、全然思ったようたイラストを描いてくれませんが、思わぬ画風のイラストを描くこともあるので、つい、別のスタイルになったり。
まあ、一度に32ディレクション64グリッド、256枚のイラストが出てくるのは壮観ですし、それを組み合わせて色々なスタイルを試すのはとても楽しいものです。

自分の持ち時間じゃ足りずに、MidjourneeyのRate Imagesをぽちぽち押してはTOP2000に入って1h稼ぐ毎日。こっちもゴム時間で1hのはずだ0.5hしか入ってこないし…。
まあ、ratingも今まで他の人の作品をあまり見てこなかっただけに、こんなのが描けるんだ、と勉強になりますし、アジアン・バイアスの是正になるかと、正しいアジアっぽいのをポチポチしたりしています。

CPU時間と肉体労働でなんとかやりくりしているので、有料マガジン化に踏み切りました。

今後もぼちぼち追加していく予定です。

URLでStyle Tunerにジャンプするので、自分の好みのスタイルをいろいろ試してください。

私が例示しているStyleもご利用ください。

といっても、思ったようなイラストばかりではなく、Styleもあくまでベクトルの示唆程度なのですが。

あくまで自分用に試行錯誤中。過大な期待はご容赦ください。

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Midjourney、Nijijourneyが独自にStyle Tunerを持っているので、両方とも読めるように、マガジン全体を有料にしました。記事で有料設定されているのはMidjourney/Nijijourneyの「Style」ブックだけです。 Ttyle TunerのURLを利用してご自分のStlyeを試してみてください。 私のStyleも自由にご利用ください。

Midjourney、Nijijouneyの個人的なStyle見本帳です。 個人向けのStlyeブックなので、個人の趣味に思いっきり走って…

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