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VRMEditorToolsで『墨澄』に自作Tシャツを着せる

SUZURIにこんな記事が出ていた。

自分のデザインを着せた墨澄をclusterで販売してみよう! | それゆけ!SUZURI計画

その前に、こういう段階を踏むのね。
自分のデザインを着せた墨澄をclusterにアップロードしてみよう! | それゆけ!SUZURI計画

上の記事で、簡単に使えるVRMEditorToolsが紹介されていた!
私の当面の目的だと、これでいいんじゃないか…。

とりあえず、UnityとかBlenderと格闘せずにアバターに着せることができそう。

VRMEditorToolsはWeb上のツールなので、VRMモデルをダウンロードしてアップロードするだけ…。
前にダウンロードしたはずと探し回ってもファイルが見つからず。
SUZURI見に行ったら購入済みになってるし…。
購入したページからダウンロードできました。
最初はフード付きだったのでフードオフモデルをダウンロードしなおして、自分が作ったTシャツファイルをダウンロードして、何とか着せることができました~。

とりあえずTシャツは着た!

別ツールでMMDのpmx形式に変換してみたけど、MMD読んでくれなかったよ;;

Vroidモデルの変換は久しぶりだったので忘れていたけど、もうひとつ手順があったんだ;;

このブログシリーズがわかりやすい。

物理を入れる - VRoid→MMDでわたしがやっていること

MiuさんのPmxTailorかけるんだったよ…。
最新版:2023/03/21 ver2.01.01
が出ていたのでダウンロードした。

【MMD】布っぽい物理を入れられるツールを作ってみた【ツール配布】【PmxTailor ver1.00】 - ニコニコ動画

Vroidモデルを白いTシャツに着替えさせてそれをVRMEditorToolsに呼び込んでTシャツ着せようとしたけど、こちらもうまくいかなかった…。
なかなかにむずいね…。

やっぱUnity入れて変換してVroidに読み込むしかないのかね。

VRMEditorToolsはポージングはできなかったけど、ウィンクとか簡単な表情操作はできた。

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