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NFTアート:ひたすら待つ
NFTアートが1点売れたものの、NFTアートサイトからウィズドローできず、ウォレットのアップデート代を請求された。
土曜日だったけれど、無事、アップデート代を指定口座にETHで送金。
これが最後のプロセスのはず。
送ったよ、とメールとチャットで通知したのが、午前11時。
それとなくメールとチャット画面を確認しつつゲームしたり、本読んだりで待機。
Good have you sent a screenshot?
というメールが返ってきたのが15:40…
げ、そういやスクショつけろって書いてあったっけ;;
慌ててチャットとメールにスクショ送る。
Alright good
Please with patient with us, we are on your withdrawal process now
というチャットが返ってきたのが21:10
その後、何も言ってこないからしびれを切らして次のメッセージを送ったのが0:17
Can I Withdraw my blance now?
するとなんかとんちんかんな返事が返ってきたのが0:31
Did you mint any item today?
ちゃうやろ?ずっと引き出しの話してるやろ?先日から…。
とチャットでまくし立てたけど返事なし。
結局買い手に「らちあかんかったわ、今日は寝る」とメール打って寝て、朝起きたら、こんなメールが届いていた…。
Please we are on it 4:15
メールとチャットに分散するな~。
でもサポートチャットがずっと一連の記録となって残っているのは助かる。
で、返事がないからと6:56には
Hello
メールが来るし…。
送金できるようになったらメールくれ、とメールで返事。7:56
(今ここ)
あああ、思った以上に思いっきりアナログなのね~。
サポートチャットはボットじゃないけど、ざっぱな英語でようわからんし。
We reply immediatelyどころか何時間でも平気で待たせるし、自分のチャットにすぐ応じないとHello連発するし…。
with patient with us
だと数時間待つのか、数日待つのかもわからんし;;
チャットとメール入れ子で来るし…。
最近、朝、散歩する公園まで車で行くときにビジネス英会話がラジオで流れることがおおいのだけど、あのようなきっちりしたビッグワード多用した英語は聞いた(というかチャットだけど)ことないな~。
オンゲでも、個人輸入のやり取りでも。
20年前にドール小物の個人輸入を始めた頃のことを思い出したよ。
ドールの業界はアメリカでもパパママビジネスの超零細が多い。
卸売りのところは納税番号必須というところが多いから、メールで日本だからそういうものはないのだ、と当時開いていたネットショップのURLを伝え、それでもOKというところを探していた。
PAYPALしかダメだったり、注文受付がFAX限定だったり、うっかり注文書を別の所に送っちゃって「間違いだよ~lol」なんてFAXが返ってきたり…。
思いっきりアナログな感じだった。今でもそうなんだろうな。
同じ空気感じが漂ってきた…。
今日も待ち続ける忠犬メール&チャット。