プログラミング教室の中学生が2年をかけて3Dプリンターで制作したシンデレラ城
プログラミング教室の中学生が3Dプリンターで制作したシンデレラ城です。
撮影のときはまだ完成していませんが、この数ヶ月後に完成して持ち帰りました。
完成のときに立ち会えず残念。
試作品から作り始めておそらく完成まで2年間はかかったでしょう。
完成までよくがんばったと思います。
ネット上の写真データを調べたり、Googleマップの3Dデータから隠れている建物部分を調べたり、さらには実際にディズニーに行って写真を撮ってくるほどシンデレラ城を研究していました。
もう新潟県のサグラダファミリアレベルですね。
ミラプロの子たちに自由に3DCADと3Dプリンターを扱わせるとこういう飛び抜けた天才が才能を開花させるからおもしろいです。
これからも素晴らしい才能をどんどん発掘していきたいですね。