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プログラミング教室の子どもたちが大きくなって教え手として教室に帰ってくる理由
数年かけて憧れの工学部のスタッフと同じ道を歩む。
彼は中学生高校生の間、ミラプロの教室で電気回路やプログラミングを学び、類い稀なる才能を発揮していました。
その当時彼を担当していた新潟大学工学部のスタッフに憧れて、ミラプロ卒業後、同じ新潟大学工学部を受験。
たくさん苦労しながも今年、とうとう憧れていた先生と同じ新潟大学工学部に合格しました。
そしてプログラミングの楽しさ、ものづくりのおもしろさを子どもたちに伝えるために彼は再びミラプロに戻って来てくれました。
教え子が先生に憧れ、同じ道を辿ってここに帰って来てくれるという大変嬉しい出来事です。
きっと彼は素晴らしいミラプロの先生になってくれると思います。