プログラミング教室の小中学生がアイデアを商品化、にいがたのコミケ「ガタケット」で販売
にいがたのコミケ「ガタケット」に今年もミラプロから学校長と昨年参加した中学生、さらに小学生も企業出店ブースで参加します。
「こんなグッズがあったらいいな」
という中学生から発案された「漫画アニメファンお役立ちグッズ」を3Dプリンターで製作して、ガタケットブースで販売します。
グッズという商品をアイデアの発案からデザイン、製作、価格設定、プライスカード作り、販売までミラプロの子どもたちにやってもらいます。
日々プログラミング教室で学んでいることが、社会に開かれた学びであることを体験を通して実感してもらいたいと思っています。
自分の趣味や好きなことを人と喜びを共にして仕事にできれば最高ですよね。
参加する小学生と中学生も例によってコスプレして参加するらしくやる気満々です。