全国小学生プログラミング大会ゼロワングランドスラム決勝戦で新潟の小学生が3位！

全国小学生プログラミング大会ゼロワングランドスラム決勝戦が終了。

全国1500人の小学生の中から勝ち進んだ新潟代表の6年生。

YAMAHA、DeNA、Cygamesなど主催企業が見守る中、池袋で行われた決勝戦。

ロボットプログラミング、ゲーム制作プログラミングの決勝ミッションで素晴らしい活躍を見せて見事3位になりました。

しかも、ゲーム制作プログラミングで「佐渡島」をテーマに入れてくれて、「佐渡島」の名前を全国配信に乗せてくれました。

名だたる企業のプレゼンターの方たちがコメントで、

「未来を担う素晴らしい人材」

というように、決勝戦に参加した小学生全員、コンピュータを自在に操り、アイデアをチームでかたちにして、ミッションを達成していく、その姿はこれからの未来を創る人材の理想的なかたちなのかなと思いました。

配信の先にいる子どもたちが特別で遠い存在のように思えますが、その配信を観ながらゲームプログラミングやロボットプログラミングを目の前で取り組んでいるミラプロの教室の子たちを見ると改めて誇らしく思えます。