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【御縁を頂き市民センター様より国内外の架け橋のキッカケづくり😊】

皆様、こんにちは!
本日は曇天の1日となりそうですね!😉

緊急事態宣言解除後、参加者など感染対策を実施しつつ御縁を頂き市民センター様から北九州市「遊びの達人」依頼でした。
留学生(NPO法人学研都市留学生支援ネットワーク)の方々と一緒に子どもたちと各国の色々な遊びを体感しました😊
※留学生の女性の方々は北九州市立大学・早稲田大学の各大学院で修士・博士の学位を取得され研究されているそうです!

限られた時間の依頼内容は世界の遊び・スポーツの紹介、中国の『狼と雛』・日本の『ことろことろ(鬼ごっこ)』・スウェーデンの『クッブ(薪当てスポーツ)』でした。
スポーツ・遊びを通して、互いの言葉が違うだけで身振り・手振りで通じ合うものと改めて確信しています。😊
参加された子どもたちにとっても貴重な体験ではと感じています。

現在、私たちを取り巻く環境は微妙な立ち位置に立たされています。
金子みすゞの詩、「こだまでしょうか」をふと思い出しました。
ほんのちょっとのキッカケやスポーツ・遊びの切り口からも恒久の平和・安寧が続くよう切に願っています。🤔

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