山の看板

群馬県高崎市の「あなたの街の看板屋さん」未来社のHH専務です。

季節が良くなり、天気が良いと休日は体力維持を兼ねて山ばかり行っているシルバーです。
街中での移動はナビやスマホのおかげで標識等に頼らなくても目的地に行けるます、便利になりました（汗）

しかし。山の中ではこんな標識がとても助かります。
当たり前のように建っていますが、この標識を立てる苦労を知っている私は感謝です、丸太の柱と木板は一人では持ち上がらないほどすごく重いんです。
高校の山岳部や山好きのボランテイアさん達も手伝ってくれているようですm
昔、昔、の若い頃、柱とセメント・砂利・水を担いで榛名山を登ったことを見るたびに思い出します。
あの頃に戻りたい〜！！（びっくりマークを使う時点で年がわかるらしい）

山はボケ防止にもなっているかもです・・・。
昔の事、忘れてしまったらボケの始まりですね（汗）
HH専務