Internship diary「reflection」～小川珠穂～
2022年春の取材型インターンシップに参加した小川珠穂さん。
インターンシップの経験を振り返ってくれました。
小川さんが参加したインターンシップの詳細は以下から
インタビューでおうかがいできた内容から取材先にどのような印象をいただきましたか。
お話をお伺いした株式会社おも・しぇ社長の小坂さまをはじめ、社員のみなさんがとても丁寧に質問に答えていただけ、気さくで親しみやすい人柄と、企業全体の温かさを感じました。また、心のこもったお客さまへの声掛けなど、接客マナーを大切にされているということをお伺いし、道の駅うごに足を運ぶことで地域のぬくもりを感じられるのだと思いました。
取材先のお話しで最も感銘を受けたことは何ですか。
社長さまが「去年の成果に満足していては駄目だ」とお話されいたことです。進歩していくために「去年よりも2割伸ばす」気持ちを持つことを大切にされていることが分かりました。
「昨日より2割成長するため、毎日努力を積み重ねる」というように、生き方にも当てはめることが出来ると思いました。そのためには、常に挑戦していくことが大切なのだと感じました。
インタビューや記事作成をおこなった感想
インタビューでは相手が話しやすい質問を作ること、その中に具体性を持たせることが大切なのだと思いました。また、記事作成では話し言葉と書き言葉の難しさを感じました。今まで自分がどれだけ無意識に考えることなく文章を作っていたかを痛感しました。
インタビューでおうかがいしたお話やインターンシップの経験から見えてきた自分の成長課題
インタビューでお伺いしたお話を通して、成長し続ける意志を持つことの大切さを学びました。わたしは教員採用試験を受けると決めていすが、最近は不安とプレッシャーから逃げている部分が気持の中にありました。ですが、インタビューで道の駅としてもそこで働く一人としてもみなさんが常に学びながら高みを目指しているお話を聞き、自分を律して努力していこうと思いました。
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小川さんが取材した企業や作成した記事については以下からご確認いただけます。
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当法人が運営しておりますWebサイト「あ！きた！みらいのデザイン研究所」では、取材させていただく企業さま、取材をしてみたい学生さんを随時募集しております。
ご連絡は以下からお願いいたします。
Email：ugo.mirai.sch.int@gmail.com
NPO法人みらいの学校 事業担当：崎山健治
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