(株)エールのサポーター
コーチングの経験を増やすために、
(株)エールが集めるサポーターの説明会を受けてみた。
サポーターに加わることで、相手の悩みの聴き方を習うことが出来て、更に習った後は、実際に悩みのある方のサポートを行うことが出来る。
サポートすれば対価が支払われる、コーチングを勉強している人で、コーチングを社内や生活で活用させたい人には非常にお薦め。
ただし、サポーターとして働いた時は、コーチングのセッション時間にはカウントされないため、国際資格を目指す人には難しそうですね。
ただ、義務となる最低セッション時間はないので、習った後にサポーターとして登録して、活用するか、しないかは登録してから考えてもいいかも。