ワクチン接種者の血液中の寄生虫とイベルメクチン
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ワクチン接種者の血液中の寄生虫とイベルメクチン
以前にもワクチン接種者の血液に多種類の寄生虫が確認された情報をシェアしましたが、大村智博士により開発されたイベルメクチンは本来駆虫薬としての効果があり、アフリカやインドなど新興国で40億人の命を救って来た薬であり、この観点から見ても非常に有効だと思われます。
また、ワクチン接種により急性期の副反応として血球破壊による血栓症が多発しますが、その破壊された血球をイベルメクチンが完全に綺麗に再生すると言う情報が動画と共にアメリカの医師により発表されています。
ワクチン接種者はAIDSを発症し、免疫力が低下する為に、一気に悪化するターボ癌が激増していますが、その癌細胞抑止効果もある事が査読済み論文で発表されており、東京医師会でも推奨しています。
また、全身に転移したステージ4の癌患者の癌細胞が綺麗に消えたとの発表があり、そのMRI等のデータが公表されていました。
このような、全ての観点から見ても、イベルメクチンが有効であると考えられます。
以下、アメブロより転載
COVID-19のmRNAワクチンについて
接種者の血液は8種類ほどの寄生虫がいて、卵を産んでいる。
免疫システムは寄生虫退治でキャパオーバーしているのでがん細胞を消滅させる体力もない。
だから、HIV感染者や帯状疱疹が増えている。
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