フェスの楽しみ方は人それぞれ
今日は人生で初めて、夏フェスにお邪魔しています。
私の好きなUVERworldが出演するからです!
今までワンマンライブしか参戦したことはなく、フェス出演はいつもスルーしていました。
今年はたまたま前職のフェスによく行っている先輩が「このフェスオススメ」「行くなら帯同できる(一緒に行ける)けど?」と声をかけてくれたので「フェス慣れてる人とだったらなんとかなるかも!」と参戦してみました。
これも今年の目標の「えいやっ!でやってみる」の一環です。
こういう一つの場所にたくさんの人が集まる「お祭り的なイベント」には普段全く行かないので、これはこれでとても良い経験です。
私の体験として面白かったことをいくつか列挙します。
①普段全く触れないアーティストに出会える
普段UVERworld以外ほとんどの音楽を聞かない私ですが、フェスでは各ステージに色々なアーティストが出演します。
ステージの近くにいるだけで、そのアーティストのLIVEを体験できるのが新鮮でした。
そもそもUVERworld以外のLIVEに参戦したことがないので「他のアーティストはこんな感じでLIVEしてるのかー!」と感じることができました。
②お祭り感覚で楽しめる
フェスっててっきり音楽好きな人だけのイベントなのかと思っていましたが、各地からフードのお店がきていて、色々なフェス飯を食べることができました。
あとラジオの公開収録があったり、セレクトショップも来ていました。
ちょっと野球観戦と似ていて、ステージの進行状況に合わせてフードコーナーの混雑具合が違うのでタイミングを見計らうのも楽しいです。
音楽も楽しみつつ、フードやショップも巡って楽しめることを知りました。
③フェスを楽しんでいる人を観察するのが楽しい
フェスを楽しんでいる人をみるとパワーをもらえました!
それぞれ推しのアーティストTシャツをきていたり、イベントTシャツを着たりしていて、それぞれの人の愛とパワーを感じました。
色々なTシャツをみるのも楽しいです。
おかげでこっちまで笑顔になれました。
以上が私が感じたフェスの面白いところでした。
敷居高いなってずっと思っていましたが、今回体験できたのはとてもよかったです。
今日のパワーを糧にまた明日から頑張ります!
ここまでお読みいただきありがとうございます。