見出し画像

Makuakeミライマルシェ2022ワークショップ紹介②サステナブルファッションの最前線


こちらのnoteでは、2022年9/17(土)、18(日)の2日間で開催される「Makuakeミライマルシェ2022」の最新情報を発信しています!
特設サイト:https://marche.makuake.com/2022/
無料チケット申し込み:https://makuake-marche2022.stores.jp/


こんにちは!Makuakeミライマルシェ2022 note編集部のりしゃこです!
Makuakeミライマルシェ2022では、趣向を凝らした10のワークショップを開催します!
今回はそのうちのひとつ「お買いものからサステナブルをはじめよう」というワークショップをご紹介したいと思います。

お買いものからサステナブルをはじめよう
〜サステナブルファッションの最前線〜

SESSION

「持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現」のために2015年に国連サミットで採択された国際目標である「SDGs」。
「産業と技術革新の基盤をつくろう」「つくる責任・つかう責任」「陸の豊かさも守ろう」など、一企業がものづくりをする上で取り入れるべき項目も設定されており、消費者が商品・サービスを選択する際の重要な指標にもなっています。
今回は、SDGs動向に詳しい専門家・サステナブルブランドの責任者をお招きし、サステナブルなものづくりの本質・未来について深掘りしていきます!

SPEAKERS

◇大河内 愛加 様

株式会社Dodici  代表取締役

1991年生まれ。15歳のとき家族とイタリア・ミラノに移住。Istituto Europeo di Design ミラノ校広告コミュニケーション学科卒業後、メイド・イン・ジャパン専門のショールーム「JP HOME」勤務を経て独立。2016年2月にブランド「renacnatta」を立ち上げ、日本の着物地とイタリアンシルクのデッドストック(未使用の状態のまま眠っていた商品)を組み合わせたスカートや金彩を施したイヤーアクセサリーなどを製造・販売。さらに、2021年にはアップサイクルブランド「cravatta by renacnatta」を立ち上げ、紳士向けの商品も展開。現在は京都とミラノとの二拠点生活を送っている。2021年に京都府主催の第9回京都女性起業家賞にて京都府知事賞優秀賞、京都信用金庫主催の京信・地域の起業家アワードにて優秀賞を受賞。

◇深井 喜翔 様

KAPOK JAPAN株式会社 代表取締役

1991年生まれ、大阪府吹田市出身。 1日に10回以上「カポック」と発する自称カポック伝道師。 2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。

◇坊垣 佳奈(モデレーター)

株式会社マクアケ 共同創業者 / 取締役

同志社大学卒業後、(株)サイバーエージェントに入社。子会社3社の創業や経営参画を経て、2013年(株)マクアケの立ち上げに共同創業者・取締役として参画。主にキュレーター部門、広報/マーケティング、社外提携関連の責任者としてアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。ENECHANGE(株)の社外取締役にも就任。著書に『Makuake式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。

マクアケ担当者の意気込み

「SDGs」や「サステナブル」は言葉が先行しているイメージですが、様々な形で日常に溶け込み始めています。
今回はその中でも「ファッション」ジャンルで注目を集めているサステナブルブランドの代表の方々をお招きし、みなさんにもっと身近にサステナブル・SDGsを感じていただければと考えています!
ここだけでしか聞けない裏話も聞けるかも?お申し込みをお待ちしております!

その他のイベント情報はこちら

チケットの購入はこちら
https://makuake-marche2022.stores.jp/
当日のタイムテーブルはこちらhttps://marche.makuake.com/2022/#timetable

いいなと思ったら応援しよう!