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【格言43】限界に常にチャレンジする~ハイキューより~

おはようございます!!

今日は女性にも大人気のマンが、ハイキューより格言をご紹介!!

ハイキューとは

ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な主人公日向翔陽は、
「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始めます。

バレーボールにおいて低身長というのは圧倒的に不利となりますが、
その身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、
バレーへの情熱を彼は持ち併せていました。

入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいない…
という恵まれない環境にいた彼が、
中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、
「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまいます。

影山に中学校での3年間を否定された日向は、
影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。

晴れて迎えた部活動初日、
体育館に入った日向の目の前には、なんと自分のことを否定した影山の姿がありました。

初めは反発し合っていた二人ですが、
それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、
通称・「変人速攻」を編み出し、
独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、
個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指す…。

というようなあらすじで、
中々題材としては多くないバレーボールをモチーフにしたマンガです。

そんなハイキューから下記の格言をご紹介!!

苦しいもう止まってしまいたい
そう思った瞬間からの一歩


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常に限界に挑戦し、限界の一歩先に自分がチャレンジすることは大事です。

こんなことを僕はお世話になっている方から言われてきました。

10できる人が7や8で手を抜いているのはカッコ悪い
1や2しかできなくても、3や4に挑戦している人がカッコイイんだ

と!!

つい、自分の中で限界の一歩手前で満足しがちなので、
そこから限界に挑戦し、さらにその先にまで挑戦し続けたいと思います!!


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