【格言39】使命感を持って与えるために生きること~土竜の唄より~
こんばんわ!!
毎週土竜の唄を楽しみに読んでいるのですが、
今日も日浦匡也のカッコイイ格言を見つけました!!
本当にカッコイイんです!!!!
こういうクレイジー男になりたいと思います!!
今回は、自分自身がなぜ生きるのか!
その生きる目的の話です!!
魂は輪廻転生を繰り返す
…なんて聞いたことがある方も多くいるかと思います。
誰も本当のことはわかりませんが、
僕もなんとな~~くあるのかな程度に思っています!
では、人はなぜ生きるのか?
それを説いたのが下記の言葉です!!
人生は何度も生まれ変わる。
それは未熟な魂を成長させるためだ。
いわゆる魂の修行……
難行苦行のことではない。
修行とは”自分以外の人に幸福を与える”こと。
知りたくないか?人はなんのために生きるのか。
…ウマい飯を食うためじゃねぇ。
地球上では皆、それぞれの特性を持ち役割がある。
持っている特性を活かして、自分のするべきことを果たすために生きる。
……かっこいい………!!
僕の大好きな格言に、
世に生を得るはことを成すことにあり
という坂本龍馬の言葉があります!!
僕自身は、
自分のチャレンジを通じて、可能性を示し、
世の中に憧れるような大人を一人でも多く輩出し、
こどものたちのみらいに貢献すること!!
です!!
これが法人のビジョンでもあります。
常に信条を持ち続け、信念を持って、カッコイイ大人であり続けたいと思います!!
▼土竜の唄の他の格言はこちら▼
【格言13】この地球ってのは行動の星!!
【格言12】「蒔いた種を刈り取るのが人生」
【格言9】辛い労働や貧しさ、悲しみや孤独を、知り尽くしている人が、
本当のえらい人間だろ