【格言23】笑われていきることが面白い!~群青戦記より~
おはようございます!!
今月3/12より、全国で実写版の映画「ブレイブ-群青戦記-」が公開されておりまして、僕も今マンガで追いかけております。
今回はその中から格言をピックアップ♪
群青戦記とは?
とある、スポーツの盛んな高校でのお話しです。
主人公の西野蒼は、自分に自信が持てない弓道部の生徒。
部活にも力が入らないでいて、幼なじみの瀬野遥と松本考太も、そんな蒼のことを気にかけていました。
退屈な授業と、常勝を義務付けられた部活。
そんな普段と何も変わらない日常から、一本の雷が校庭に落ちて、彼らの日常が一変します
学校の外の見慣れた風景は、見渡す限りの野原となり、校内には刀を持った野武士が襲来して、学校生徒はパニックに!
次々と生徒が倒れていく中、
歴史オタクの蒼は、学校がまるごと戦国時代、
かの有名な「桶狭間の戦い」の直前までタイムスリップしてしまったことに気付きます。
戦国時代を生き抜き、平和な現代に戻るために戦う物語…!
というのが簡単なあらすじです!!
笑われる程の”志”ある方が、人の”生”は面白い
作中の徳川家康が言った言葉ですが、
僕のお世話になっている半澤さんも同じようなことをおっしゃっていました!!
人と違う人生を生きるということが何かを語っているなと思います!!
そう考えると自分はもっとできるなと思うので、
今日も振り切って生きていこうと思います!!
半澤さんのnoteはこちら!!
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