アート転売番外編～海外ギャラリーから買う時、少しでも損しないで購入する方法～関税、税金、作品購入

現代アートの転売で利益を出すとき、海外ギャラリーから購入することがあるかと思います。
その理由は、日本でアートを転売するには、日本の作家の方が利益がでやすいからだと思います。フリマなどで人気の作家の相場も把握しやすいので戦いやすいかと思います。
また国内ギャラリーで人気作家の作品は既にVIPだらけで購入できる可能性が限りなく低いです。
ターゲット所属で、ロッカクアヤコやKyne、昔だと花井祐介（最近は購入できるかも）
SH所属でバックサイドワークス、山口真人など
人気作家はギャラリー内での個展でなくてもカフェやアパレルなどで個展やグループ展でもギャラリーが多くの作品の管理をしていることが多いです。
そのため、エディション少ない作品はVIPで完売してます。
アピールしてもほぼ意味ないです。
なぜなら自分の存在が認知されていないため、ギャラリー側も転売ヤーかどうか分からない人への販売は躊躇してしまうところもあります。

そこで海外ギャラリーで作品を買うメリットを簡単に紹介します。