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誰かの困りごとは、誰かも同じように困っている(ただの日記です)

みなさん、こんばんは。

はるです。

えーと、なぜか分からないのですが、Xのアカウントにログインできずエラーのため、つぶやけません。困ってます。

どうにかしてよ、イーロンさん。

もし、連絡がある方はLINEもしくはMessengerでお願いします◎

昨日のTwitterのトレンドに「療法士のライフワーク」が上がってましたね!まさかトレンドにそんな、マイナーな療法士が上がるなんて思わないので、びっくり。

たしかに、「療法士のライフワーク」変わってきてますね。

私がSTを始めた7年前、少しずつ療法士+副業(好きなこと)を行う方が増えてきたような感じでした。当時の私は目の前の臨床に必死だったので、全く分からないのですが。

コロナになり、オンラインが普及したころ。爆発的にフリーランス・副業が増え、今では当たり前のように「療法士×◎◎」を見るようになりました。

まさかのそこの掛け合わせ?!という事業モデルもあり、面白いなと感心ばかりです。また、臨床現場にとらわれないというのも、多様化に溢れる医療現場になってきているなと思います。

理学療法士×ライター、言語聴覚士×デザイナー、起業、人事採用・広報、病院運営、医療職が働ける場所は広がってきています。

まだ世間一般的には「医療職=医療現場」というのが主流なような気もしますが、本来であれば医療をもっと生活に落とし込む必要があるのかなと。身近に医療職がいることで、医療の知識を身近に感じることで、予防につなげられるのではないか?と思います。

ニッチな部分を攻めても、誰かには必要とされていることで。
そのニッチが転換されて、別の誰かの役に立つ。
誰かの困りごとは、別の誰かも困っている。

まるっきり話がかわりますが、私のまわりではkindle出版がブームのようです。kindle出版は良いブランディングにも、宣伝にもなりますよね。
もちろん収益にもつながる。

ぜひ、面白い出版を期待しております!
私は読む専門で!