コップの理論
「コップの理論」
コップに水が半分入っているとき
半分「しか」入っていない。と思うのか
半分「も」入っているのか
感じ方は人それぞれというのもあるけど、今日は別のお話w
【〇〇したい!と思い実現するときのエネルギー量とコップの理論】
理論っていうほどでもないけど(笑)
要はシンプル
コップにどれだけのエネルギー量を注ぎ続けているか?
その注ぎ続けたエネルギーがあふれたとき、現実は動きだすし、創られていくというだけやと思う。
そのときに注ぐエネルギーというのは「行動」のエネルギー
「〇〇したい!」そのイメージに向かって「行動する」。それだけです
地球は行動の星。
いくら宇宙とつながっていようと、龍がついていようと
量子力学や、脳科学を学ぼうと
「行動」しないと現実は創られません。(そら、そうや)
ただ、ちょっぴり気を付けなければいけないのが
コップの底には穴が開いているということ
「こうなったらどうしよう、ああなったらどうしよう」
「〇〇さんに、こんなこと言われた。。。ダメなのかな。。」
「これでうまくいくのかな>」
あれこれ心配、不安になると、コップの底の穴は大きくなっちゃう
いくら行動しても、コップの底に
不安と心配の穴が大きく開いていると、
どれだけ行動しても、底からエネルギーが漏れていくので
全然、コップに貯まらないし溢れない。。。
そして、現実も創られないです
その反対に、絶対大丈夫💛
わたしは、何があっても完璧~という
絶対的な自分に対する信頼感があると
コップの底の穴もめーーっちゃ小さくなります
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現在、宇宙愛の学校の活動中のティーチャーズによる日常生活に役立つスピリチュアルな情報や自分軸に戻り本音の自分で楽しく生きるためのポイントな…
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