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<プレゼンター紹介 Vol.2>屋久島未来ミーティング2020 中島遼

屋久島未来ミーティング2020は、「学ぶ」「知る」「考える」の三部構成になっています。

第二部「知る」では、屋久島の新たな未来のカタチに挑戦する18名のプレゼンターによる1分間のプレゼン発表していただきます。

子育て、福祉、環境、観光、漁業、行政など様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、その先に見ているビジョン(未来)を共有します。 

本日は、漁師の暮らし体験宿ふくの木 中島遼さんの紹介です。

1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

漁師の暮らし体験宿と遊漁船の開業に取り組んでいます。

島の人と結婚し、これからも屋久島に住み続けたいと思ったこと、旦那の父が漁師だったこと、島の漁業が厳しい状況だと知ったことがきっかけです。

屋久島の海や魚の魅力を伝えているところ

2.やっていく先で描いている未来

島の一次産業が元気になること。自然の恩恵を直に感じることで、自然を大切にする暮らし方が広まり、その暮らし自体がの島の魅力の一つになる。

3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ

みんなで考える最高の屋久島旅とは?


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