<プレゼンター紹介 Vol.18>屋久島未来ミーティング2020 渡邉剣真
屋久島未来ミーティング2020は、「学ぶ」「知る」「考える」の三部構成になっています。
第二部「知る」では、屋久島の新たな未来のカタチに挑戦する18名のプレゼンターによる1分間のプレゼン発表していただきます。
子育て、福祉、環境、観光、漁業、行政など様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、その先に見ているビジョン(未来)を共有します。
本日は、屋久島エンターテイメント研究所 渡邉 剣真さんの紹介です。
1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?
屋久島で幸せで最高な人生を送りたい。
世界で一番楽しくパッピーな島に!をモットーに、屋久島エンターテイメント研究所、通称・『YAKUSHIMA LAB』を立ち上げました。
昨年、取り組んで来たことは、『世界丸ごとパッピー思考の提案』『1 MINUTE DREAM』『English Cafe』『ミュージックイベント』『ギターサロン』その他、等になります。
外部からの他者基準から、内部からの自主基準への開発へ向けて、実験的にコンテンツ制作・プロデュースなどに取り組んでいます。
2.やっていく先で描いている未来
日常のエンタメ化 教育×エンタメ化 島素材を使ったエンタメ化を元に 『まちづくり』のイメージを 『テーマパーク作り』のイメージに変換して、 これから出会う仲間と共に、 最高に楽しいまちづくり、 島つくりへとつなげていけたらと思い描いています。
3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ
何をしているときに幸せを感じますか?