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<プレゼンター紹介 Vol.5>屋久島未来ミーティング2020 藤森恵里

屋久島未来ミーティング2020は、「学ぶ」「知る」「考える」の三部構成になっています。

第二部「知る」では、屋久島の新たな未来のカタチに挑戦する18名のプレゼンターによる1分間のプレゼン発表していただきます。

子育て、福祉、環境、観光、漁業、行政など様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、その先に見ているビジョン(未来)を共有します。 

本日は、レストランパノラマ 藤森恵里さんの紹介です。

1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

宮之浦の中心街でレストランパノラマを営んで今年で4年。地元、観光客、外国人と食を通していろんな交流が生まれました。

お店で様々なイベントをしていく中で、もっと地域に根付いた町づくりをしたいと思うようになり、2階のスペースをパノラマから繋がるコミュニティスペースにしたいとただ今思案中です。

パノラマの恒例イベントハロウィンパーティー

2.やっていく先で描いている未来

やってみたいこと、夢をチャレンジ・実現できる場。
地域で子供を育てていきたい。手助けになる場。
屋久島に住みたいを応援できる場。

3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ

『行ってみたい町、住みたい町』ってどんなところ? 
屋久島に住んでいて求めているもの


参加申し込みはこちらから



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