LABOメンバー最年少!大学生もものインターン日記 #3
みなさんこんにちは!
ミライLABOインターン生のももです🍑
今回は私がミライLABOのインターン生として
どのようなことに取り組んでいるのかを
ご紹介します!
ミライLABOでインターンを始めて先月で1年が経ちました。
私の感覚としては「まだ1年しか経ってないんだ!」
という感じです。笑
というのもこの1年で私は
本当に様々なことに挑戦させていただきました!
全て書きたいところですが、物凄い長さになりそうなので
特に力を入れて行ったことについてお話ししていきます♪
1番回数的にも多く行っているのは
「イベントの企画・実施」です!
思い返してみるとインターンを始めて
1番最初にいただいたお仕事も
「イベントの企画・実施」でした。
最初は私の興味のある海外の教育を
ミライLABOのオンラインサロンでプレゼンする
”教育シェア会”をやらせていただきました。
一般の方にも見ていただける機会をいただいて
イベントページを立てて集客も自分でやってみるようになりました。
最初は私が学んだことを参加者の方にシェアするだけでしたが、
回を重ねるごとに、イベントページを立てたり、
SNSに投稿したりと様々なことに挑戦しました。
「イベントの企画・実施」は今も行っていますが、
いつまで経っても慣れません。
すぐに満席になる時もあれば、
参加者がなかなか集まらない時もあります。
でも、必ず原因があって、それを見つけて改善することで
必要としている方に届けることが出来ます。
それがとても面白く、やりがいを感じています。
そして何より、参加者の方から「参加して良かった」
と声をかけていただくことが嬉しいです。
もっともっと追求していきたいお仕事の1つです。
また、2月からは広報としてのお仕事もやらせていただいています。
FacebookやInstagram、noteの投稿を通して
ミライLABOの良さや取り組みを発信するお仕事です。
具体的には文章を書いたり、画像を作成したりしています。
文章を書くことが元から好きなので、文章という方法で
大好きなミライLABOの良さを伝える
広報としての仕事はとても楽しいです。
トライアンドエラーの繰り返しで、
終わりのないお仕事ですが、
だからこそやりがいがあります。
三つ目は「ファシリテーター」としてのお仕事です。
これもインターン初期からやらせていただいています。
小学生のオンライン授業で、講師の先生と子どもたちを
繋げて、会を進めます。
最初は子どもたちとも講師の方とも
どのようにコミュニケーションを
とったら良いのか分からず、
3.4人の授業でもあたふたしていましたが
最近はチャットを見ながら、参加者の方の様子を見ながら
時間通りに進めることが出来るようになりました。
全ての参加者の皆さんに楽しんでいただけるような時間にするためには
まだまだ至らない所も多いですが、
お客さんを1番近くに感じられるので
ファシリテーションが好きですし、
もっと学んでいきたいです。
大学の授業や、課題もたくさんありますが、
空きコマや、移動時間、週末の時間を使って
インターンに取り組んでいます!
大学1年生の5月からインターンを始めて
何も分からない私がこれだけたくさんのことを
1年で経験することが出来たのは
いつもたくさんの挑戦の機会をくださるともさんや
たくさんのことを教えてくださりサポートしてくださる
ひでさんはじめ、LABOの皆さんのおかげです。
ミライLABOでは「やりたいです!」と声を出せば
インターン生もたくさんのチャンスをいただくことが出来ます。
恵まれた環境にあることを忘れずに
もっともっと成長して
ミライLABOに貢献できるように頑張っていきたいです!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました😊
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