見出し画像

マボロシ体験(≧▽≦)

こんにちは^^
みらい価値創造支援協会、中島です。

47才になりましてm(__)m

メッセージや、可愛い画像や、
美しい歌声や、お酒やお菓子や、
色々なものを頂きまして、

ありがとうございますm(__)m


皆さまの日常のなかで
私のことを考えてくださる時間を
作っていただけたことが
何より感謝でございます。


関わる皆さまがそれぞれに
よりよい人生を歩まれていて

皆さまの素敵なオーラを感じながら
共に過ごさせていただいた
時間の流れと、価値を感じます。


もしも、私のお誕生日に
何かお祝いできることがあるかな?と
考えてくださる方がいるとしたら

是非、

ご自身の今日という日を
いつもよりちょっとでも
素敵な一日に創造していただけたら
嬉しいです。


みんなが心豊かに過ごしていることが
私にとっての最大のプレゼント^^

関わる皆々様に
感謝、感謝、感謝。



今日から風の時代が
本格的にスタート

するんですって?

4年前?に割と話題になった
風の時代。

風の時代にも、
本格的とか、本格的じゃないとか、
そういう段階があったんですねぇぇ

皆さまからのメッセージを読んで
初めて知りましたm(__)m

今まではウォーミングアップですって。


ここ数年は、中島さん的には
だいぶ激動でしたけれど、
皆さまはどんな感覚なのでしょうか?


そしてこれからもっと
変化変容が大きくなる時代が
スタートするんですって。

あーーーー大変だ(≧▽≦)



風の時代って、
結局のところ、

宇宙の天体の位置関係を基準にして
唱えられているけれど、

天体の位置が変化すると
なんで、私たちを取り巻く
環境や時代が変わるのか???


そこを解明して
分かりやすく解説してくれている情報は
いまのところ見つからない。。。

中島さん的に考えるのは、
これらも全てエネルギーや
波動に由来するものなのかな?と思ったり、


あとは、

天体と地球との位置関係が変わると、
一番わかりやすいのは、

太陽からのエネルギーや
月からのエネルギーを
地球にいる私たちがどう受け取れるか?
が、変わってくる。

太陽や月に限らず、
星からもエネルギーは発せられているだろうから、

その季節や時代によって
地球に住む私たちが宇宙から降り注がれる
目には見えないエネルギーの種類や量は
変わっている。ハズ。


分かりやすいところでいえば、

太陽と地球との位置関係が変わると
地球上では、

私たちが得る、日照時間や
太陽エネルギーの強さは変わる。

すると、どうなるか?


例えば、植物の生息は変わり、
植物から発する酸素や香りや
さまざまな成分も変わる。

私たちは自然の中で活かされているから
吸っている空気や
食べている食材なども

目には見えないけれど
微妙にその成分が変化しているんでしょう。


そんなこんなで、
私たちは宇宙のなかにある星に住んでいるから

周りの星々からのエネルギーの変化によって
体内に取り入れる空気や食べ物も変化し、

それによって肉体も変化を起こし
肉体とつながっているココロもまた
変化を起こしたりするんでしょう。か?


こういったことはきっと
科学者は既に解明していることなんでしょう。


それはそれとして、
スピ的な分野においても

天体の変化によって
私たち人類の環境や生活に
変化が起こる流れを

おそらく分かりやすく
解明出来るんだろうと思います。


これを次回のスピラボでやろうかな・・・。

難しすぎるか。。。

要件等m(__)m



~幻想~

幻を見たことがある人は
どれくらいいるでしょうか?

中島さんは最近、「幻」について
何となく考える時間がちょこちょこある。


きっかけは、この前行ってきた
アフリカ、ナミビアでの出来事。


何もさえぎるものが無い
灼熱の太陽が照り続ける
白い砂漠の道を、

車で5時間とか走り続けていると

暑さと眩しさで
アタマがおかしくなるのか?



ついに、中島さんは
幻が見えるようになってしまった、、笑


果てしなく続く
白い砂漠。

その先に・・・

なんと、
ニューヨークの摩天楼のような
高層ビル群が見えるではないか。



おや?

ナミビアにも、高層ビルが建っているのかな?



電波が繋がるエリアで
グーグルマップを開いてみるも、

私が走っているその先に
街がある気配はない。。。

ずっとずっと見えている
あのビル群は、なんなんだろうか?




暑さ?水分不足?が
私の脳をおびやかしているのかな?と
水分補給するものの、

ずっとずっと高層ビル群は見えている。

走っても走っても近づかないけれど
ずっとずっと高層ビル群がある。

間違いなく見えている。





ドライバーのカルロスさんに
聞いてみた。

彼はナミビア生まれの
ナミビア人だ。



中:
「この先にビルが見える?」

カルロス:
「見えるわけないよ、砂漠しかないんだから」


中:
「いえす、いえす、あいしー、あいしー」

質問を変えてみた。


グーグル翻訳で「蜃気楼」を
検索してみたら、「mirage(ミラージュ)」

と出てきたので、


中:
「ミラージュって分かる?」

カルロス:
「???知らないな。」
「それはどんなもの?」


蜃気楼を日本語で説明するのも
難しいのに、

英語で説明するのは
もっと難しい。。。


とりあえず、


中:
「そこには無いものが、」
「そこに見えること、」

「砂漠の真ん中に、池が見えたり」
「砂漠の先にビルが見えたりすること」


カルロス:
「それは、空想の世界の話なの?」


中:
「ううん、リアルに見えるの。」
「無いけれど、見えるの。」


カルロス:
「・・・・・・」


中:
「・・・・・・」

(彼には、あのビル群や、そこらへんに見える池は見えていないんだ、、、、)



同じ環境で、
同じ時間を過ごしているのに

中島さんには、幻のようなものが
見えて見えて仕方がなくて、

でも、彼には見えないんだって。


彼は、ナミビアの環境に
体が慣れているからなのか?

それとも、中島さんの頭が
暑さと乾燥と眩しさのせいで
オカシクなったのか。


結局、走っても走っても
そのビル群のある街には辿り着かず、

(そりゃそうだ、そこにビルはない。)

(でも見える。)


沢山見える池たちも
見えているんだけど消えてしまったりして

水にはありつけず。



最近もまた、幻について考える。

私たちが日々、思考したり
想像したりしているものは、

全部、幻なんじゃないかって
思ったりする。


リアルに生活している
この環境さえも、

私が創り出しているだけの
幻想なんじゃないかって、
思ったりする。


メルマガを書いて
コメントをいただいたりもして

たまに皆さまとズームしたり
セミナーしたりして、

それもまた、
中島さんが創り出しているだけの
幻想の世界かのかもしれない。


いやいや、事実だよ^^、
と言ってくれる人は
いるだろうけれど、

その人の存在や言動もまた
中島さんが創り出している
幻想なのかもしれない。笑



なんでこんなことを考えるか?といえば

私が日々、イメージしたり
考えたりしている
現実世界におけるあらゆることが、

捉え方ひとつによって
瞬時に変化を起こしてしまう、


そんな感覚が最近多々訪れているからだ。


現実は一つなんだけれど
実際にそこにもあるし
見えるものだったりするんだけれど


中島さんの捉え方の視点が
ちょっと変わってしまうと

今まで見えていたものが
全く違うものに見えてしまう。。。


これが、
良いことなのか、悪いことなのか?
とか、そういうことではなくて、


違うものに見えたとしても
全ては良いほうに動いているんだけれど


なんていうのか・・・

今まで私が見ていた世界は
なんだったのかな?


というその不思議な感覚が

ナミビアで体験した
幻現象の数々となんだか似ていて。


そういう体験のフィルターを超えると、

今度は時空間がまた
入り混じってきて


感覚が過去に戻ったり
それが未来に繋がったり


私はどこに向かっているのかな?

何のために生きているのかな?

どんな人生を歩むのかな?


と、なんだか自分の人生が
自分の人生でもないような
不思議な感覚になってくる。


自分の人生は
自分で創造するものだ。


一方で、

人は生かされている、


とも、言われている。


その、一見相反するそれらが
ミックスしたような感じ?

それが、2024年11月20日
今日の中島さんでした^^



摩訶不思議な
どうでもいいお話しを

最後まで読んでくださり
ありがとうございましたm(__)m



皆さまも素敵な一日を
お過ごしくださいませ~♪



中島百合子


↑リアルタイムで届きますm(__)m




一般社団法人みらい価値創造支援協会

<公式ホームページ>

<YouTube>

<運営事務局>
メール:info@fvcs.jp


いいなと思ったら応援しよう!