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日米アースアクセス委員会が認めた波動の力

The Power of Vibrations Recognized by the Japan-U.S. Earth Access Committee.

「色々な国の人々にアートを通じて平和と愛を届けている」

日米アースアクセス委員会からいただいた評価の言葉です。 なぜ、このような評価をいただくことになったのか。 今日は、その背景にある「波動」の力についてお話ししたいと思います。

波動との出会い

あれは、塗り絵コンテストの審査の最中のことでした。

インドネシアのある少女から届いた作品。一目見た瞬間、私は言葉を失いました。

単なる色彩の美しさではありません。 その作品からは、不思議な「波動」が感じられたのです。

後で分かったことですが、彼女はその絵を描きながら、 「この絵を見る人が、少しでも幸せな気持ちになりますように」 と、ずっと願いを込めていたそうです。

子どもたちが教えてくれた真実

3000人の参加者の作品を見ていく中で、私は気づきました。

作品には、描いた人の想いが「波動」として宿るのです。

例えば:

【インドネシアの9歳の少年の作品】 「お母さんの笑顔が戻りますように」という祈りを込めて描かれた作品。 数日後、長年病気で苦しんでいた母親の容態が急に良くなったという報告が。

【マレーシアの12歳の少女の作品】 「みんなが仲良く暮らせる世界になりますように」と願いを込めて。 その作品が教室に飾られた後、クラスの雰囲気が驚くほど良くなったとの声が。

【日本の7歳の男の子の作品】 「おじいちゃんの病気が治りますように」と想いを込めて。 その後、おじいちゃんの体調が徐々に改善していったという報告が。

波動が引き起こす不思議な現象

コンテストを通じて、次々と不思議な現象が報告されるようになりました:

  1. 空間への影響
    作品を飾った教室の雰囲気が変化
    家庭内の空気が穏やかに
    職場の雰囲気が良好に
    人々が自然と集まるように

  2. 人々への影響
    心が穏やかになる
    笑顔が増える
    コミュニケーションが活発に
    ストレスが軽減

  3. 環境への影響
    植物の成長が良好に
    ペットが落ち着く
    空気が清々しく
    エネルギーの流れが良好に

科学を超えた力の存在

日米アースアクセス委員会の評価は、この「波動」の力に注目したものでした。

「色々な国の人々にアートを通じて平和と愛を届けている」

これは単なる表現ではありません。 実際に「波動」を通じて、平和と愛のエネルギーが届けられているのです。

家庭での驚きの変化

家庭内でも、波動の力は確実な変化をもたらしています:

【30代主婦からの報告】 「家族で塗り絵を始めてから、不思議と家の中が明るくなった気がします。子どもたちの笑い声が増え、夫婦の会話も自然と増えました」

【40代会社員の体験】 「仕事のストレスで荒れがちだった心が、子どもと一緒に塗り絵をする時間で癒されています。家族との時間が何より大切だと気づかされました」

【60代夫婦の声】 「孫と一緒に塗り絵を楽しむようになって、家族の絆が深まりました。世代を超えて心が通じ合える、そんな実感があります」

2025年に向けた新たな発見

私たちの周りには、目には見えないけれど、確かに存在するエネルギーがあります。 塗り絵コンテストを通じて、子どもたちが純粋に感じ取ってくれたその力は、実は科学的な観点からも興味深い示唆を与えてくれるものでした。
次回は、この「波動」について、より深く掘り下げていきたいと思います。私たちの身近にある音波や電磁波から、日本古来の伝統文化が大切にしてきた「気」の概念まで、様々な視点からお伝えしていきます。

PS: 昨日、ある研究者の方からメッセージをいただきました。「子どもたちの感性は、時として科学よりも真実を見抜くことがあります」 その言葉が、深く心に残っています。
PPS: 私たちの周りには、まだまだ不思議な力が溢れています。それらの力が、人々の暮らしにどのような影響を与えているのか。次回、詳しくお話しさせていただきます。

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