小川式ミラドライ広範囲ダブル照射について　CLINIC N（クリニックN）ミラドライ東京銀座　

2024年7月14日 19:53

切らないワキガ多汗症治療で人気のミラドライですが、自由診療ですので、
クリニックによって様々なやり方があります。

広範囲か否か、シングル照射vsダブル照射、医師が施術するのか看護師か、
麻酔をテンプレート転写の前にするのか後にするのか等々です。

その中で、東京のミラドライで3年連続口コミ1位を獲得している（美容医療の口コミ広場にて）CLINIC N（クリニックＮ）東京銀座では、「小川式ミラドライ広範囲ダブル照射」　をお勧めしています。

小川式ミラドライ広範囲ダブル照射とは？

①「広範囲」とは、ほとんどの場合80幅のテンプレート使用
(テンプレートサイズは80×140や80×120がほとんど。ごくごくまれに細めの華奢で小柄な女性で70×120の場合あり。70×120のテンプレート以上を保証。）

②サイズ合わせの時は鏡で見ていただきながら、ご意見を伺いながらサイズを決定。
（なるべくご希望に沿うよう努めますが、最終的には医師の判断になります）。

③マーキング（テンプレート転写後の状態）は鏡でお見せしてご確認いただいております。

④広範囲テンプレート全体を完全2倍のダブル照射!
（真ん中だけ重ねるなどではありません。）

⑤全てエネルギーレベル５で照射。
(2パス目はレベルを下げるや、機械のデフォルト設定の手側はレベル１で照射、などではありません。)

⑥全ての工程の全ての施術をミラドライ認定医の院長小川が施術。
（看護師の代理マーキング・代理照射などはありません。照射の途中で看護師に交代するなどもありません。）

⑦メーカー推奨の、先に麻酔、後からテンプレート転写の打ち漏れの少ない手順で施術。

⑧2パス目は1パス目から縦方向に半列ずらしなるべく打ち漏れをなくす試みをしています。

⑨テンプレート完全2倍のダブル照射にさらにおまけ照射をしていきます。

⑩麻酔は短い極細針を垂直にスタンプ状に刺し、元々酸性の麻酔液は中性に中和して注入することで、なるべく痛みを軽減する試みをしています。

⑪予約・術後の連絡も全て院長との直接のやり取りになり、伝言ゲームのような形で齟齬が生じていく・伝わってない、受付・看護師と医師が言っていることが違う、はっきりとした返事がもらえない、などはありません。

以上の11項目全てを満たしているやり方になります。

広範囲といっても、何をもって広範囲というのかはクリニックにより異なり、また、ダブル照射といっても真ん中の部分だけダブル照射するなどの「なんちゃってダブル照射」などもあります。

CLINIC N（クリニックＮ）の医師施術の完全2倍のミラドライ広範囲ダブル照射について詳しくお知りになられたい場合は、CLINIC Nのサイトをご参照ください。

CLINIC N (クリニックN)東京銀座
東京都中央区銀座7-13-1 STAGE GINZA 6F
銀座駅徒歩4分、東銀座駅徒歩3分、JR新橋駅徒歩7分
GINZA SIXそば

完全貸し切り状態で他のお客様にクリニック内で遭遇することはありません。
施術室も常時窓を開けての換気、マスク着用、消毒、手洗い、検温、体調管理徹底しております。

ミラドライ
切らないわきが・多汗症治療
マイクロ波で汗腺を焼灼
治療回数通常1回　自費診療 292,500円税込~428,560円税込
副作用：治療部位の疼痛腫脹皮下出血・感覚の変化等

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