上映会でミラクルヴォイスの配給作品を上映しませんか？
ミラクルヴォイスが配給する映画作品をイベント、学校、公民館などで、自主上映していただくことが可能です。
この機会にぜひ上映会をご検討ください。どうぞよろしくお願い致します！
ミラクルヴォイスの配給作品3作品をご紹介！
リンダはチキンがたべたい！（2024年劇場公開作品）
安藤サクラとリリー・フランキーが、 6年ぶりに吹き替えで共演
＼世界各国で絶賛！／
フランスのとある郊外、チキンをめぐる母娘の大騒動と亡きお父さんの記憶 世界が笑い泣く！最高級のフレンチ・コメディ！！
【物語】フランスはパリの郊外。公営団地に暮らす8歳のリンダとその母ポレット。亡き父（夫）との思い出の指輪をめぐる勘違いでお仕置きを受けたリンダは、その償いを母に求めて要求をする。「お父さんのチキン料理が食べたい！」。けれどもその日はフランス全土がストライキで、チキンが手に入らない。それでも頑固な二人は諦めず、チキンを求めて右往左往。しかし、手段を選ばない行動のため、母と娘は警察に追われる羽目に陥ってしまう。飛び回るニワトリと、それを追う子供たちで団地は大混乱。果たしてリンダは、“お父さんのチキン料理”を食べることができるのだろうか？
シチリアを征服したクマ王国の物語（2019年劇場公開作品）
数々の推薦を獲得！
大人も子供も楽しめる海外アートアニメーションの珠玉の名作
【物語】まばたきもしないで聞こうではないか、おもしろく、やがて悲しい、クマたちのおはなしを。
遠いむかしのこと、いただきが氷でとざされた高い山に住むクマたちの王レオンスの息子トニオが、ハンターたちによって捕えられてしまう。王は我が子を救出すべく、厳しい冬の寒さと飢えに苦しむ山からクマたちを引き連れ、人間が住む平地を目指して下りていく。 行く手に待ち受けるのは残忍な大公や、化け猫、人食い⻤。幽霊もいれば、魔法使いもいる。突き進むレオンス王は戦いの末、その国の王の座に就き、めでたくもクマと人間が共存する太平の世を迎えた。が、おはなしにはまだ続きがあった……。
ぼくの名前はズッキーニ（2016年劇場公開作品）
世界中のハートをわし掴みにした、
奇跡のストップモーション・アニメーションの傑作！
【物語】アルコール依存症の母親と2人きりで暮らす9歳の少年ズッキーニ。ある日、ズッキーニの過失によって母親が死んでしまう。親切な警察官に保護されて孤児院で暮らすことになった彼は、新たな環境の中で自分の居場所を見つけるべく悪戦苦闘する。ある日、孤児院にやってきたカミーユと仲良くなったズッキーニだったが、カミーユが扶養手当て欲しさの叔母に引き取られそうになると、院の子どもたちと団結してある作戦を決行する。
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有限会社ミラクルヴォイス 上映会担当
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