自作プロセカ段位道場解説【九段編】
今回は、作成したプロセカ段位道場の解説をしていきます。
今回は、第1回九段の総合的な解説です。
課題曲(総ノーツ数:3578)
1曲目:アンハッピーリフレイン (Expert)
2曲目:フェレス (Expert)
3曲目:フレー (Expert)
合格条件
1.Perfect3184以上(総ノーツ数の約89%以上)
2.Good以下31未満
総評
ここから難易度がレベル26となる。難易度Masterにも並ぶ譜面も登場する。
1曲目のアンハッピーリフレイン(Ex)は、BPM205から放たれる16分や同時押しなどが特徴の高速物量譜面。
2曲目のフェレス(Ex)は、ハネリズムを用いたリズム難が特徴の技術譜面。
3曲目のフレー(Ex)は中盤の16分トリルとフリック込みの12分縦連などの難所が飛んでくる総合譜面。
物量→技術→総合。
このあたりから苦手曲を得意曲でカバーする戦略が通じなくなってくる。
つまり、難所の攻略は避けられない。
したがって、いかに難所でGreat以下の数を抑えることができるかがカギとなる。
今までよりも、より一層譜面研究をして挑むようにしよう。
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