アルクトゥルス人とのコンタクト～中編

【ミラクルでワンダフルな世界へようこそ！このページは、ちょっと変わったノンフィクション物語。不思議な扉を開けて、このワンダーランドを愉しんで頂けましたら嬉しいです☆～Fumiko～】

2014年の5月のこと。左耳あたりから白い筒状のものが上に繋がっている感覚がして、お友達のAngeliteのKazumiさんと探ることにした私。繋がっているところを辿っていくと六芒星がついた扉が！
【扉を開けちゃったところからのつづき…（→前回のお話はこちら）】

…六芒星がついた扉を開けてみると、

なんと「宇宙空間」に出ました！！！

光っている惑星のようなものが見えてきます。

（これをKazumiさんと２人で
同時にヴィジョンで観ているのですから
面白いですよね！ちょっとした次元旅行〜）

惑星に降りてみましたら、眩しい光の世界でした。

そして、出てきたのが正八面体（ひし形）。

それが、勢いよくグルグル～グルグル～とすごい速度で回っているんです。

上の方はレインボー色に見えました。

そんな中、私はある存在を感じられたので観ておりました。

大きな翼の細い人？！

？？？？

う〜ん、誰だろう…
（このときはまだ、アルクトゥルスと関係があるなんて思ってもいませんでした）

六芒星に正八面体、

羽根のようなものが生えた細い人？

Kazumiさんと電話をしながら、
同時にキーワードで検索をしておりましたら…
恐ろしいくらいにドンピシャな答えが出てきました。

「アルクトゥルス」（アークトゥルス）
その言葉が出てきた途端、胸の奥が響き、
急に気になり始めました。

そして、
私がヴィジョンで見えた羽根のような細い人と
そっくりの画像が出てきたではないですか！！！

それが、これ↓↓

（見えた存在は、この絵よりも体が光っていましたが）

アルクトゥルス人は、細く、羽根を生えた姿でも見えるのだそう。

ということで、何だか面白い展開になってきました。

…つづく…

FUMIKO