アルクトゥルス人との出会い~前編
【ミラクルでワンダフルな世界へようこそ!このページは、ちょっと変わったノンフィクション物語。不思議な扉を開けて、このワンダーランドを愉しんで頂けましたら嬉しいです☆~Fumiko~】
2014年の5月のことでした。
夜、グッスリと寝ていたのですが、
急にパッと目覚めてしまい、
耳の上が、
特に左の耳の周りが振動している感じになりました。
そして、何かまるでダストシュートのような筒状のものが外側に向かってある感じ?!がするのです(どこかに繋がっている様な…)
しかも右耳よりも断然その違和感がある左の耳の音のほうが聞こえがいい。
その翌日、今度は額のあたりが振動し連動し始めました。
意識をそちらに向けてみたときに、細い人影のような存在が立っているのが見えるのです。
明らかに人間ではなく、宇宙人かガイドさんか、あるいはお呼びではない存在か…
これは1人では探れないわ…
そう思っていたところ、AngeliteのKazumiさんとスカイプ談義をすることになっていたので、ちょっとそのお話をしてみたところ…
Kazumiさん曰く「FUMIちゃん、白い筒状のものがくねくねと上に繋がっているわよ~」って(苦笑)
(やっぱり~汗)
「誰かいる~細い人」
(やっぱり~汗)
「FUMIちゃん、行ってみないの?」
(1人じゃイヤァ~)
「一緒に行ってみようか?」
ということで、
♪大人の階段昇る~♪
白い通路をあがって行ってみました~
スカイプでも(遠隔ヒーリングの際もそうだけど)同じヴィジョンが見えるので、確認しやすいのです☆
行ってビックリ。一面真っ白い光なんですもの。
「FUMIちゃん、扉があるわ~六芒星が書いてある扉~」とKazumiさん。
ホント、六芒星!
そう思うや否や、開けちゃいました、
ト・ビ・ラ
それで、その先はどうなるのでしょう??
…ということで、つ・づ・く☆
FUMIKO
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