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低位高配当銘柄投資法 一覧臨時更新(24/12/20)

こんばんは。今週は年末モードで仕事をしなかったので、一生懸命一覧更新作業に勤しみました。新規追加3銘柄&復活1銘柄が出たので先にアップしておきます。

低位高配当銘柄一覧(24/12/20)

新規追加&復活銘柄

8614 東洋証券 <新規追加>

3ヵ年は通常配当・特別配当合計で年間50円配当。配当利回り9.11%で、2年で27%は配当を取れる。その後も無配に転落するわけではないと思うので、3年間じっくりお付き合いしながら、損しない時点で手放して別の高配当銘柄に乗り移ると良さそう。強く買い推奨。

287A 黒田グループ<新規追加>

先週上場された銘柄で、既に上場初値より+100円くらい上昇。DOE基準7%配当に加えて、数年は累進配当を表明しているので非常に良い。まずは買い推奨だが、上場したばかりなのでまずは打診買いかな。

3571 ソトー<新規追加>

こちらはDOE基準3.5%で高配当化。業績は浮き沈みがありそうだが、ほぼ無借金経営で自己資本比率80%近い。こちらも買い推奨。

7246 プレス工業<復活>

買うこともなさそうだなと思い、一覧から卒業させましたが、気づいたら配当利回り6%超える水準まで株価が下落。業績は底が近いような印象なので、買うなら今か。買い推奨。

卒業銘柄

銘柄数が多くなったので、配当利回りが低くて累進配当などの特徴がない以下の2銘柄を一覧より卒業させます。

3242 アーバネットコーポレーション

4248 竹本容器


以上です。

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