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科学の嘘が隠しきれない その2
前回の投稿で、暗黒物質と暗黒エネルギーについて書きました。
今回は、『まだ科学で解けない13の謎』という本の記載内容を参考に、プラシーボ効果について、以下の内容を書きたいと思います。
1 プラシーボ効果とは何か?
2 医療界に蔓延するプラシーボ
3 医療に対する過度の依存から脱却を
1 プラシーボ効果とは何か?
プラシーボという言葉は、日本では『偽薬』と訳されています。
具体的には、砂糖でできた錠剤や生理食塩水の点滴など、薬として効く成分が全く入っていないものをいいます。
しかし、このような薬を投与されたにも関わらず、実際に症状が改善する人がとても多いのだそうです。
2 医療界に蔓延するプラシーボ
参考文献の内容を引用すると、処方薬として出されるものの35%〜45%がプラシーボだそうです。
さらに、デンマークの臨床医師およそ800人の約半数が、年に10回以上プラシーボを処方し、イスラエルでは医師の60%がプラシーボを処方したことがあり、その半数が月に1回以上プラシーボを処方しているそうです。
そして、イスラエルの医師の94%が『プラシーボ治療は効果があった』と述べているそうです。
ただ、医師が処方するプラシーボはただの砂糖の塊ではなく、何らかの有効成分を少量含む薬剤だそうです。ただし、その有効成分は処方された患者の疾患を治療する認可を受けていないものだそうです。
私たちは処方箋に書かれた薬剤の成分を見ても、それがどんな病気に効能があるのかわかりませんが、薬局の薬剤師は処方箋を見れば、『これはプラシーボだ』とわかるはずです。
驚いたことに、『アメリカ薬剤師協会報』には、そういった場合に薬剤師が果たす役割の脚本まで掲載されているそうです。
『通常の処方ならこの薬は、1回の服用量がもっと多いのですが、あなたのお医者さんはこの分量で十分効き目があると判断したのでしょう。』と前置きをしてから副作用の説明などをして、医師の指示に従って調子を合わせるのでしょう。
参考文献には、「そういう医療行為が詐取を目的に行われているわけではない」と書かれてありましたが、これはどう見ても詐取でしょう。
病気になり、病院で診察を受けて薬を処方されると、私たちは医療行為に対してお金を支払います。
薬も無料ではありません。自己負担が3割として、窓口で3,000円支払ったなら、公的医療保険から7割出ますので、薬の代金は1万円ということになります。
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ほんの少しの有効成分が入った砂糖菓子が1万円です。医療機関はボロ儲けではないでしょうか。
3 医療に対する過度の依存から脱却を
上記のような医療機関の『闇』は以前から指摘されていましたが、コロナ禍以降、それが顕著になりました。
下記リンク先の記事によると、週に150回以上コロナワクチンを打つと、3年間で総額1億円以上の報酬が自治体から医療機関に支払われる仕組みになっているそうです。
さらに、1日50回以上ワクチンを接種した場合、その日ごとに10万円のボーナスが上乗せされていたそうです。
結果、ワクチン接種を希望する患者は受け入れ、ただの風邪や発熱の患者は受け入れないというクリニックが続出したそうです。
内科だけでなく、皮膚科や神経外科など、専門外のクリニックがこぞってワクチン接種を実施していたのには、このような理由があったのです。
病状が改善されたのなら、それでもまだ許せますが、コロナワクチンを接種したために健康被害を訴える人が続出しています。
下記リンク先によると、オーストラリア医師会の元会長の妻が、『コロナワクチン接種後5分も経たないうちに頭が爆発しそうになり、顔が真っ赤になり、視界がぼやけ、耳も聞こえなくなり、手足が痺れ、全身に異常を感じ、その直後から髪が抜け始め、ほとんど歩くことができなくなりました』と話したそうです。
この人はワクチン接種から3年が経った現在も症状は改善されず、神経系の異常から階段の昇り降りが困難になり、自宅にチェアリフトを設置しなければならなくなったそうです。
また、日本の医師らが『世界的な心不全死の原因はコロナワクチンである』ことを証明し、その論文が心臓病学会の国際誌「ESC Heart Failure」に掲載されました。
コロナウィルスが存在しないことは、日本全国の知事が証明しています。
また、スペインの最高裁も、『コロナウィルスが存在しない』という判決を下しています。
しかし、この日本では、製薬会社から多額の献金を受けている医師らが、テレビのワイドショーに出演してコロナウィルスの恐怖を煽り、人々に猛毒のワクチンを接種させ続けてきました。
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上記リンク先に出てくる『森内浩幸』や『二木芳人』らの医師が製薬会社から受けた献金額は、下記リンク先から調べることができます。
それぞれ、年間に500万円、あるいは数年で3,000万円超の献金を製薬会社から受けていたことがわかります。
彼らは、存在しないコロナウィルスの恐怖を散々煽り、人々に猛毒のコロナワクチンを接種させ、製薬会社の儲けに加担したのでしょう。
また、コロナワクチンだけではなく、子宮頸がんワクチンも危険です。
子宮頸がんの原因とされる『ヒトパピローマウィルス』は、いまだにその存在が証明されていません。
#ウイルスは存在しない #子宮頸がんワクチンなど不要
— ポンコツ2号 (@Sab_Ponkotsu) June 22, 2024
《HPV》存在しないウイルスと闘う子宮頸がんワクチン「HPV, Pointless Tests & Toxic Shots」Dr サム・ベイリーhttps://t.co/kyJgiaBcfX https://t.co/mVDmpaXK4X pic.twitter.com/D0i7cqiNCj
下記リンク先によると、子宮頸がんワクチンを接種した天草市の高校生が、健康被害を訴えています。
彼女は現在も自己免疫性脳症による視覚異常や、関節の痛みなどに悩まされており、治療のため鹿児島の病院に通い、学校も休んでいるとのことです。
しかし国は、このような恐ろしい猛毒のワクチンを国民に接種させようしています。
前述の森内浩幸が勤務する長崎大学は、女子学生を対象に『子宮頸がんワクチンの集団接種を実施する』と発表したそうです。
また、政府や医師会、テレビ局は子宮頸がんワクチン接種を推進するために、テレビのドラマまで作っています。
この番組とコラボCMを作成したのが『サントリー』です。
サントリーは、安倍晋三が主催していた『桜を見る会』の夕食会に3年間、酒を無償で提供しており、『政治資金規正法違反ではないか』と物議を醸したことがあるほど、与党に近い企業です。
また、社長の新浪剛史は池田大作の若い頃に似ており、サントリーも創価企業だと噂されています。
『45才定年制』で大炎上https://t.co/aaEqwhSyMW
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) September 12, 2021
発言の主はサントリーホールディングスの新浪剛史社長。
この四角い顔はどこかで見たことある…と思っていましたが、池田大作の若い頃とソックリでした。
サントリーも #創価企業 。https://t.co/APQzebazs8 pic.twitter.com/omNnnsfDQl
さらに、子宮頸がんワクチン接種を強力に推し進めているのは、創価学会を母体とする公明党です。
創価学会を母体とする公明党が子宮頚がんワクチン接種を推し進め、創価学会名誉会長の池田大作にそっくりな新浪剛史が社長を務めるサントリーが、子宮頚がんを題材にしたドラマとCMでコラボする…このあたりに大きな闇がありそうです。
このように、政府や医療機関の儲けのために、私たちの大切な命が脅かされています。
残念ながら、『政府や医療機関は全て私たちの味方で、私たちの命を守ってくれる』などと過信してはいけないようです。
この混沌とした終わりのとき、私たちは正しい情報を入手し、自分の健康や安全を自分で守る必要があります。
信頼できる正しい情報の入手元として、私は『RAPT理論+α』をお勧めします。
上記サイトには正しい情報に加え、人は本来、どのように生きるべきかという指針も示してくださっています。
その生き方とは、サタンの支配から逃れ、神様を信じ、愛する生き方です。
神様は、常に私たちを見守り、私たちが助けを求める声に耳を傾け、救いの手を差し伸べてくださっています。
皆さんが神様のもとに立ち返り、健康で安全な、そして愛に満ち溢れた人生を送ることができますよう、心からお祈りいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
画像引用元:
見出し画像 https://ja.wikipedia.org/wiki/偽薬
図1 https://www.shinryo-hosyu.net/jikofutan_nenrei/
図2 https://doctorbook.jp/doctors/459
図3 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/opinion/orgnl/201608/547710.html
参考文献:『まだ科学で解けない13の謎』
マイケル・ブルックス 著 楡井 浩一 訳