ここにも嘘?
今年10月、中東でハマスによるイスラエルへの奇襲から武力紛争が起こりました。
テレビでは、連日のように戦闘の様子を伝えています。
ネットを見ても、破壊された建物の様子などを映した画像や映像で溢れています。
しかし先日、意外なニュースがネットに上がりました。
一部の投資家たちは、ハマスがイスラエルを襲撃することを事前に把握しており、株の空売りによって利益を得た疑いがあるというのです。
何これ?と思ってさらに調べると、こんな記事もありました。
X(旧Twitter)は、イスラエルとハマスの武力紛争に関する偽情報で溢れているというのです。
上記リンク先によると、現在のXは、月額8ドルの有料サブスクリプション加入者による投稿を優先的に表示する仕組みになっているそうですので、恣意的に捻じ曲げられた情報が多く流布されている可能性は否定できません。
つまり、イスラエルとハマスの戦闘自体がフェイクであり、一部の人間が金儲けをするために情報を操っている可能性があるということです。
にわかには信じられない内容でしたが、 『RAPT理論+α』にも同じような記事がありました。
ウクライナとロシアの戦争は茶番だというのです。
この戦争でも、フェイクの映像や画像が使用されていたようです。
また、今年の1月末にウクライナに支援物資を届け、現地を視察して回ったデヴィ夫人は、メディアからインタビューを受けた際に『私たちはキーウにいるんですけども空襲警報のようなものは2日〜3日全くなくて、人々は普通のような暮らしをしている感じです』と述べ、戦闘が行われていないことが明らかになりました。
さらに、今年17回もの攻撃を受けた首都キエフのマクドナルドは、戦争中にもかかわらず多くの客で賑わっているそうです。
そして、政府高官はドバイで優雅に過ごし、キエフ市民は湖の辺りで日光浴やバーベキューを楽しむなど、日本で繰り返されていた報道とは全く違う現地の人々の生活が明らかになっています。
この、ウクライナとロシアの戦争を演出してきたのは、ゼレンスキーのバックにいる『イーゴリ・コロモイスキー』らのユダヤ人大富豪たちであることが明らかになっています。
上記リンク先によると、コロモイスキーは『ジョージ・ソロス』、ロスチャイルド本家『ジェイコブ・ロスチャイルド』、現アメリカ大統領『ジョー・バイデン』の一族、江沢民派の重鎮である『曽慶紅(元国家副主席)』とも親交があるそうです。
さらに、コロモイスキーが所有する『アゾフ』は、ネオナチ思想を持ち、多くのロシア系住民を虐殺してきた武装集団だそうで、『世界統一政府(NWO)』樹立を目論む勢力の一派だと言えるそうです。
結局、世界で混乱を巻き起こし、多くの人々を虐殺してきたのは、昔から世界統一政府の樹立を目論んできたユダヤ人だったということです。
彼らの操り人形として戦争を煽ってきたゼレンスキーは、外国からの支援金を着服し、エジプトのリゾート地に7億円もの豪邸を購入したり、イタリアやアメリカに別荘を所有したりしていることが明らかになっています。
しかし、9月にコロモイスキーが起訴され、後ろ盾を失ったゼレンスキーの立場がどんどん悪くなっているようです。
ユダヤ人たちも、ロシアとウクライナの茶番に見切りをつけたのか、10月に入り、イスラエルとハマスの紛争を始めました。
それに伴い、ウクライナへの経済支援をストップする国が相次ぎ、ゼレンスキーは窮地に陥っているようです。
このように、悪を行う人間は急速に栄え、また急速に滅んでいきます。
そして、悪魔崇拝者たちは頭が悪いのか、何度も同じパターンを繰り返します。
今から20年以上前にアメリカで起きた9.11同時多発テロでも、事件発生の数日前に株の空売りで儲けている企業が複数あったようです。
イスラエルとハマスの戦闘も、ロシアとウクライナの戦闘や9.11と同様、茶番なのでしょう。
私たちはこういった茶番に惑わされることなく、真実と非真実を見極め、真実のみを求め、非真実を流布して人々を惑わせて苦しめる悪なる存在を糾弾する生き方をしたいものです。
しかし、真実を求めると言っても、ネットには様々な情報が溢れています。
どれが真実で、どれが非真実なのか見極めるのは難しそうですが、私的には、『RAPT理論+α』の記事が、一番真実に近い内容を伝えていると確信しています。
『RAPT理論+α』のサイトをまだ見たことがないという方は、下記リンク先からお入りください。記事のジャンルも、内容も豊富ですので、まさしく『目から鱗』の発見がたくさんあると思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
画像引用元
図1:RAPT理論+α『【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す』