地球は丸いって、本当？その2
前回の投稿で、地球は球形ではなく平面ではないかという疑問を書きました。
今回は、そのことに関連する情報を紹介していきます。
内容は、
(1) 航空機の不可解な航路
(2) さらに広がる不思議の数々
です。
(1) 航空機の不可解な航路
地球が平面であると説を調べていると、X（旧Twitter）に「フラットアース」というサイトを見つけました。
https://twitter.com/flatearth_tw?s=21&t=1oPbVx8hbTNyqZSd9lpFew
フラットアースのサイトでは、地球は球形ではなく平面（フラット）で、国連の旗のように北極を中心とした円盤状をしており、周囲は氷の壁で遮られていると主張しています。
一見、荒唐無稽な話のようですが、具体的な証拠をたくさん挙げています。
その中で、私が気になったのは国際航空の経路です。
アルゼンチンからインドへ行く経路は、なぜかアフリカを通らずにヨーロッパのアムステルダムを経由するのです。
https://twitter.com/flatearth_tw/status/1658047710665277440?s=46&t=1oPbVx8hbTNyqZSd9lpFew
これも、地球が平面だと考えると納得がいきます。下の画像を見てわかるように、アフリカを経由するとかえって遠回りになるのです。
(2) さらに広がる不思議の数々
さらに調べを進めると、『RAPT理論+α』というサイトを見つけました。
こちらのサイトの情報量は実に膨大です。
私が好んで調べている地球の不思議はもちろん、政治・経済に関すること、芸能やスポーツに関すること、さらには生き方についてのヒントや道標まで網羅されていて、しかも頻繁に更新されています。
地球が平らだという説についても記事がありました。
記事の中にリンクされている動画では、飛行機のパイロットたちが『地球は平らだ』と話しています。
確かに、地球が丸いのなら、飛行機がまっすぐ飛び続けるとどんどん地面から離れてしまい、最後は大気圏から出て行くことになりますが、そんなことは起こりません。
地球が丸いのなら、離陸した飛行機はある高度に達した後、常に下降していないといけませんが、飛行機に搭乗しているとき、常に下降している経験をした人はいないと思います。
また、上記リンク先には地球が平らだという話だけでなく、宇宙が存在しないという話も出てきます。
こちらも動画がリンクされていますが、聖書の上に手を置いて月に行ったことを誓うように言われて、血相を変えて逃げ出す宇宙飛行士や、無重力のはずの宇宙ステーションで、自然に落下していくビーチボールなど、宇宙の存在そのものが疑われています。
https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2021/10/宇宙.mp4
掲載されている記事全般について、腰を据えてじっくり検討する価値があると思います。
皆さんも、よろしければ『RAPT理論+α』というサイトをぜひご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
画像引用元：
太田旗店 国連旗 地球にやさしい旗 (100×150cm)
https://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%A4%96%E5%9B%BD%E6%97%97-%E5%A4%AA%E7%94%B0%E6%97%97%E5%BA%97-%E5%9B%BD%E9%80%A3%E6%97%97-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%97-100%C3%97150cm/dp/B07CQ1K5KZ
フラットアース
https://twitter.com/flatearth_tw/status/1658047710665277440?s=46&t=1oPbVx8hbTNyqZSd9lpFew
RAPT理論+α
【動画あり】飛行機のパイロットは全員、地球が“平面”であることを知っている!! 誰もが口を揃えて「地球は平らだ」と証言
https://rapt-plusalpha.com/62713/