HSPに見えないと言われるその原因はね。(わかる人は分かるアイツ)
こんにちは!たかみおです。好きな時に好きな人と好きなだけ働く文筆家をしています。
初めましての方とお話しすると、驚かれます。
「HSPの方なのに、明るくハキハキされているので以外でした!」と。
そうなんです、HSP(感受性が豊か・繊細な気質の人)と聞くと人見知りなど内向的な印象を想像される方が多いんです。
実は、HSPには4種類あると言われています。
お分かりですね。私はHSS型HSEに属するのですね。
と言いたいところですが、この4分類に私は少し違和感を感じています。
「私はO型です!」みたいに血液検査で何か確信が持てるものが出る訳でもないですし、内向的な時もあるし外交的な時もありますので^^
私が受講したHSPカウンセラー講座の先生からは「HSSだけの人もいるので〇〇型は少し違う」という言葉が一番しっくりきているので、
「HSSです。」と言っています。
ただ、世の中的の認知が出てきたのでHSPという切り口でお伝えしつつ。
実はHSSがあるよ、というお話をしてます。
そして、「矛盾に生きる属性」とも言われ色々な気質がいる事に苦しむのがHSSとも言われています。
いや、本当にそうなんです。
めっちゃお友達欲しい〜!って交流会に参加したいと思う時があれば、誰とも関わりたくない時もある。
とはいえ、結局それって「人間みんなそうだよね?」という所に落ち着いたりもするのです。
じゃあなぜこのような私がHSP専門のコーチもやるかというと、
「私はHSP」と自分の全てを認めるキッカケになって楽に生きられるようになったから。
変わり者と言われて、否定ばかりしてきた人生に「変わっててOK!」を堂々と言える自分になった事を、同じ事で悩んでいる方にも知って欲しいから。
HSPかHSSかHSEかどうかよりも、どんな自分でもいいんだ!
って思ってから「どう生きるか」が選択できればいいんだよね♪
まとまりがない話になりましたが、noteならきっとこういうテンションでいいと信じている。