ファーストコンタクトへの窓口としての地底人たち∞9次元アルクトゥルス評議会～ダニエル・スクラントンさんによるチャネリング（2022年5月2日／2020年5月22日）
「ごきげんよう、アルクトゥルス評議会です。みなさんとつながれてうれしく思います。
私たちは、あなた方みながそこ地球で秘めている可能性、人間集団全体にとって最良のファーストコンタクトを経験する無数の可能性を探ってきました。私たちは、なぜあなた方はみな、いつでも宇宙船でやってきて着陸する可能性がある地球外生命体を怖いと思っているのかを理解しています。ですから、ファーストコンタクトの経験は、これまであなた方の惑星の地下で暮らしてきた存在たちとのものになる可能性を探っているのです。
大気圏外から先進のテクノロジーを使った宇宙船がやってきて、あなた方のことを見下ろすことがなければ、あなた方はパニックに陥らない可能性が大きくなります。その訪問者があなた方の惑星出身で、あなた方みなと見た目がよく似ていて、平均的な人にとってぎょっとするものでなければ、あなた方がなんとかできる可能性は高くなります。
天の川銀河のほかのところからやってきていて、実際には地球生まれではない地球外生命体は、地球外生命体とはどういうものか、あなた方みなにとってのエイリアンとはどういうものかの見え方が変わってきます。そういった存在たちは、あなた方の世界とすぐ接するところでも、あなた方の世界の中でも、もう長い間暮らしていますから、あなた方が会うであろうその存在たちはみな、地球生まれでしょうが、地球人のDNAは持っていません。つまりこのことが、怖がっている人たちへの衝撃を和らげてくれることになりますが、疑い深い人たちが、それは本物ではない、科学者が壮大な陰謀に関わっているに違いない、などと主張しやすくもなります。
しかし、その存在たちは実在していますし、あなた方はその存在たちと今生で会うことになります。最初はとても難しいでしょうが、最終的には共存し、宇宙船でやってきて、あなた方の太陽系の外で生まれた地球外生命体への道を拓いてくれます。こんなふうに私たちは、このことがまるでそうやって起こることになっているかのようにお伝えしていますが、何が起こるかは誰にも断言できません。私たちはただ、そのタイムラインを調べ、あなた方からのフィードバックを受けるべく、目覚めた集団の一員であるあなた方に会ってきただけなのです。今のところこの確率は、素直さは言うに及ばず、心からの歓迎と、偏りのない心に見合うものになっています。
あなた方はみな、特に、地底人たちが、あなた方がその次に会うハイブリッドチルドレンや、会いたいと切望しているその他のあらゆる地球外生命体の窓口的な存在であると知れば、そのような存在たちに会うことを切に願うでしょう。今は、人類が何かを利用して物事をかき乱すことができる時期であり、あなた方は、地球生まれの地球外生命体の友だちに少し助けてもらうことができるのです。ですから私たちは、地球生まれの地球外生命体ができるだけ早く出現して、人類がどの程度準備できているかを感じたい、宇宙船を着陸させて、友だち兼共同創造者になりたいと強く思っている地球外生命体への道を拓くのを見たいと思っています。
アルクトゥルス評議会がお届けしました。みなさんとつながれて、楽しかったです」
Inner Earth E.T.s As the Gateway to First Contact ∞The 9D Arcturian Council, Channeled by Daniel Scranton
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