卵管造影検査にて中隔子宮であることが発覚😱
生理痛の原因を調べるために転院🏥
まずは診察にてこれまでの経緯を先生に説明することに。優しそうな女医さんでなんとなくホッとした😃
診察が終って卵管造影検査をすることになった。
卵管造影検査とはなんぞや?
どうやら液体を子宮内部に注入していき、子宮の形状を見るための検査だとうことは素人ながらに理解した。
しかぁーしッ!!その液体が子宮内に入って来る時の痛みときたらもう!!液体が入ってきた一瞬で生理痛の大激痛のような痛みに襲われ、一気に冷や汗がダラダラ、激痛のあまり呼吸が小刻みに荒くなる💦その地獄のような激痛は約10分ほど続いた…我ながら良く耐えたと褒めたくなるほどの激痛だった😭 間違いなくトラウマ級😱
※数年後別の病院でも卵管造影検査を2回ほど受けたけれど、その時はこんな激痛になることはなく違和感はあって不快ではあるものの全然耐えられるほどでほとんど痛みはなかった。医療の進歩に感激✨
卵管造影検査の結果、私は中隔子宮という生まれつきの子宮の奇形があることが判明した。中隔子宮とはなんぞや👀??
次回につづく