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【絶望しかなかった...】絶望を感じた硬毛化とは?

今回は硬毛化についてお話をしていこうと思います。

まず硬毛化とはどういうものか、あるクリニックのホームページの言葉を引用させていただきます。

硬毛化(こうもうか)とはレーザー脱毛治療中に起こりうる現象の一つです。
本来、持続的減毛(永久脱毛)目的でレーザー照射を行うのですが、条件の合わない毛(メラニン量が少ない薄い毛など)に対しては、かえってそれが刺激になってしまい、薄かった毛が、濃く・太くなって置き換わって生えてしまうことがあります。この現象が「硬毛化」と呼ばれるものです。

美容形成外科赤坂クリニック脱毛専門サイト

まさに自分が直面した問題です。

自分の場合は医療脱毛を行っているクリニックでレーザー脱毛を照射してもらいました。

その時の刺激が逆に毛根を刺激させることになって薄かった形でさえも濃くなってしまいました。


産毛ですら濃くなるので、全体の見た目は濃い毛が増えたように見えます。

自分の場合はリハビリの専門学校に通っており、その時に人前で裸になる時があるんですが、その時が1番恥ずかしかったです。

人によって硬毛化する体の部位は違うみたいで、自分の場合は地から肩、腕、背中、胸、おしり、足といった具合にほとんど全部硬毛化してしまいました。

人によっては腕の一部分だけと言う軽度なものもありますが、自分は絶望するくらい毛が濃くたくさん増えてしまいました。

ものすごい絶望感に見舞われました。

すごい後悔したし、もう二度と元には戻れないんだなぁと思って、鬱のような症状も出ました。


こういった経緯をまとめた記事を書いていますので、よろしかったら読んでいただけると、何かのお役に立てるかもしれません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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