新しい高波動エネルギーの影響を、私たちはどのように受けているのか！
ご存知のように、皆さんの惑星は、同時に多数の異なる生物が存在するという点で、他に類を見ない惑星です。これが、地球を、ほとんどが均質な他の惑星や文明と区別する点です。この地球に関して言えば、パラレルワールド(並行世界) においても、生命の多様性は非常に豊かです。その顕著な例がアガルタであり、それは地球の内部に位置し、かつて地球に存在した多くの文明の代表者たちの故郷です。
さて、私たちはこれから、地球の表面に住む低波動の存在たちに新しいエネルギーが及ぼす影響についてお話しします。 まず、ドラコの爬虫類についてです。 ご存知のように、彼らは目に見えない世界と、部分的には物理的な世界にも存在しています。これらの生き物は、その一部が人間の肉体に転生する術を学んだという点で独特です。この能力は、地球が長い間、三次元グリッドと呼ばれる複雑なエネルギー構造に覆われていたために彼らに生じたものです。
このエネルギー構造は、純粋な人間の魂のスピリチュアルな成長に必要な高波動の神聖なエネルギーの地球への流入を妨げましたが、低波動のエネルギーを自然の生息地とするドラコの爬虫類にとっては危険なものでした。
この数十年間、高次の波動を放つ神聖なエネルギーが、私たちの美しい惑星に力強く流れ込んできたのは、光の勢力が目に見えない世界と物質世界の両方で力を合わせ、人間の魂を二元性に縛り付ける強力なエネルギー構造を部分的に破壊することに成功したからに他なりません。
物理的な体のなかで存在していた彼らのなかには、これらの純粋で明るいエネルギーの光線の中で人間の姿を維持することが困難であると感じた者もおり、現実を微細に知覚する一部の人々は、これらの存在の真の姿を物理的な視野の中でも見ることができるようになりました。
このため、彼らの多くはすでに肉体から離脱しており、情報フィールドで目にするものは、地球の微細な次元に存在する彼らの強力なマスターたちの計画を完遂するために呼び出された、彼らのクローンです。
新しい高波動のエネルギーが、地球上に数多く存在するレプティリアンに及ぼす影響
新しい高波動のエネルギーは、地球上に数多く存在するレプティリアン（爬虫類人）に、ドラコの爬虫類人とは異なる影響を与えるのでしょうか？
彼らに関しては、彼らの所有者であるドラコ爬虫類人よりも、少し複雑です。彼らは地球に転生し続けており、長い年月をかけて、純粋な人間の魂の特徴と特性を獲得してきました。彼らの多くは、他人に役立つことを試みる、極めて善良で立派な市民です。最も重要なことは、彼らは自分が人間ではないということにすら疑いを持っていないということです。
数千年前、敵対的な生物が地球に到着しました。ドラゴン族です。ドラゴン自身が人間の身体に転生することはほとんどありません。なぜなら、それは彼らにとって大きな危険を伴うからです。彼らの真の「顔」は特定の状況下で明らかになるため、常に人間の姿を維持することは非常に困難だからです。そのため、自分たちを守るために、ドラコニアンはもう一つの「亜種」であるドラコ・レプタイルズを創り出しました。ドラコ・レプタイルズは、すでにドラコニアンとレプティリアンの混血です。
その後、彼らは地球で後継者となるレプティリアンという、人間のように見えるがドラコニアンの遺伝子を持つ生き物を創り出しました。ドラコニアンとは異なり、レプティリアンは人間社会に同化する能力に長けており、一部のレプティリアンは人間と性的関係を持つようになりました。その結果、レプティリアンと人間の遺伝子を併せ持つハイブリッドが地球上に誕生したのです。これに関連して、レプティリアンに元々埋め込まれていたハイブリッド生物の概念が、人間に内在する性質の影響を受けて変化し始めました。彼らはもともと、権力、支配、強欲のためにプログラムされていました。
ドラコニアン自身と同様に、これらの存在には共感能力が欠如していました。もし共感能力があったならば、人類を奴隷化するという彼らの任務を遂行することはできなかったでしょう。
徐々に、ドラゴンたちは地球にこれらの生き物を増やし始めました。これらの生き物はすぐに地球人の「弱点」を見つけました。それは、彼らの率直さ、信頼、そして親切心であり、彼らはそれを自分たちの利益のために利用し始めました。
徐々に、お世辞や欺瞞によって、彼らは人間社会に浸透し始め、その結果、地球には、純粋な人間の魂を持つ者、純粋な血統のレプティリアン、あるいはハイブリッド（2つの魂を持つ者）が、状況に応じて生まれるようになりました。彼らはディープ・ステートの頂点に位置し、何世紀にもわたって人類の運命を決定してきました。
彼らはまた、地球のほぼすべての王族の一族にも存在しています。なぜなら、王族の一族は常に地球の大半の土地を所有していたからです。地球上に存在し、今も存在する彼らの植民地は、彼らの創造物です。何億もの人々が、かつて地球を併合したこの邪悪な種族の指示により、何世紀にもわたって貧困と奴隷状態に置かれてきました。そして、これは今日まで続いています。
純粋なレプティリアンは、人間とは異なる微細物質構造を持っています。彼らは人間のチャクラの上部が欠如しており、第4チャクラさえも未発達で、全員に備わっているわけではありません。この特徴により、レプティリアンの意識と肉体は、高波動のエネルギーを感知することができません。これらのエネルギーは、三次元空間において彼らに何の影響も与えることなく通り過ぎていきます。
しかし、この状況は変化しました。地球のほとんどの微細体がすでに第5次元の空間に移動したため、地球の表面に届く高波動のエネルギーは、地球の住人に対してまったく異なる影響を与えるようになりました。これらのエネルギーはより集中しているため、低波動の存在に対する影響は著しく変化しました。
高波動のエネルギーは、以前のようにレプティリアンの肉体を通り抜けるのではなく、彼ら自身のエネルギーと相互作用するようになりました。彼らは、このような高波動のエネルギーを受け取ることができるチャクラや微細な身体が存在しないため、文字通り肉体的にも精神的にも病んでしまうのです。肉体的には、彼らの身体がこれらのエネルギーに対応できないためであり、精神的には、彼らの意識がそれらに対応できないためです。
もしあなたの周りに純血種のレプタリアンがいるなら、あなた自身でこれを見ることができます。多くの爬虫類人は、この時期に完全に方向感覚を失っています。彼らの体は弱り、急速に変化する現実を意識が「受け入れられ」ないのです。これは、最近の「パンデミック」の間に「予防接種」を受けた人々には特に当てはまります。そのため、地球の振動数が高まるにつれ、通常の生息地を奪われた純血種の爬虫類人は、肉体的な次元から離れるでしょう。地球には多くの彼らが存在しているため、彼らが物理的次元から立ち去る際には、人々の中に不必要なパニックや恐怖を引き起こさないよう、徐々に立ち去ることになります。
誰もが異なる方法で死を迎えることになります。慢性疾患や季節性の病気で亡くなる人もいれば、自然災害や事故で亡くなる人もいます。目覚めた魂にとって、これを理解して対処することが非常に重要です。多くの人々にとって、肉体的な死を賢明に受け入れ、通常は神聖な目的に従って起こるものであることを理解するために、意識を再構築することが最も難しいことかもしれません。魂を救うためには、肉体的な次元から離れる方が、何らかの方法で魂を破壊するよりも良い場合が多いからです。まさに今、このようなことが起こっています。
これは、さまざまな理由で、いわゆる「予防接種」を受けた純粋な人間の魂に特に当てはまります。この予防接種は、最終的には人の肉体を破壊するだけでなく、魂にも「侵入」します。ご存知のように、この「ワクチン」には、ディープ・ステートの代表者が人間の意識をコントロールするするのに役立つ「ナノ粒子」が含まれています。
これはすでに魂の神聖な計画への直接的な介入です。このような神への冒涜を阻止するために、人の魂は時にできるだけ早く肉体を離れることを決意し、光の力に助けを求めます。したがって、低波動の地球の住民とともに、純粋な人間の魂もすぐにこの世を去る可能性があることを覚悟しておいてください。このとき、人間の状態、特に目覚めた人間の魂の状態は、守護天使から指導霊、そして守護霊にいたるまで、あらゆる天界の助け手たちによって厳しく監視されています。
現在の転生は、このような重要な時期に敢えて地球に来た者たちにとって、あまりにも重要で意義深いものです。これらの人々の中には、非常に高い次元から地球に来た非常に古く賢明な魂も多く、彼らは特に強力に守られており、多くの転生を通じて積み重ねてきた成果を失うことがないようになっています。
彼らが地球で課せられた試練に耐えられず、転生した目的を果たせないことが高次の存在に明らかになった場合、彼らを元の次元へと送り返すという決定が下されます。この場合、彼らの魂は、地上で犯した数々の過ちにもかかわらず、すでに存在していた「天国的な地位」を著しく低下させるような惨めな状況に陥ることを免れたのですから、彼らのことをただ祝福するしかありません。
すべてには原因と結果があります。三次元世界に生きる普通の人間にとっては悲劇であり、取り返しのつかない損失に見えることでも、しばしば、地上の次元を早期に去る魂にとっては大きな祝福であり、救いとなるのです。
これは、今地球に転生している各人の魂に関する神聖な摂理です。このことを理解するのではなく、感じ取ることが重要です。そうすることで、家族や愛する人、友人を失った際に人間が経験しがちな強い感情的ショックや苦い経験から身を守ることができます。
あなた方を計り知れないほどに愛する絶対なる父が、あなた方に語りかけました。2025年1月21日にマルタより受信し、ペーター・B・マイヤーが編集
最終的な総括と結論
新しい病気が発生すると、免疫システムはその特徴を認識するようになり、最終的にはそれに対処できるようになります。皮肉にも、そして偶然ではなく、このプロセスを早めるはずのワクチンが、生命を脅かす有毒化学物質、動物組織のDNA、中絶胎児、生きたウイルスや細菌などの異種タンパク質を免疫システムに過剰に送り込むことで、実際には身体の防御力を弱めています。
これらの有害な混合物はワクチンと呼ばれ、いわゆる副作用を引き起こす投与された医薬品の場合と同様に、脳の遺伝子解読システムを混乱させます。これらは副作用などではなく、意図的に作り出された効果なのです。悪魔的な血統の家族は、免疫システムを標的にして、可能な限り早い時期から人体を不安定にしようと冷徹に狙っています。これが強制予防接種の主な動機です。
人々が健全な状態を維持すれば、彼らに薬や治療を売ることができなくなります。人々が病気の時にのみ、彼らは販売することができます。ホメオパシー治療薬は比較的安価で、カバルが介入して処方薬に置き換える前までは、店頭でも購入することができました。このシステムは、医師と大手製薬会社による事実上の独占であり、医療マフィアとも呼ばれています。
結論: 医療マフィアは、あなたの免疫力を低下させ、あなたを殺そうとしているのです！