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好きという感情に疎い人間

#まさにnote


なんだろう。


いつからだろうか。


いや、もともと??


・・・・(考え中)


同性に対して、初対面とか、何回か会ったとき

あ、この人好きだな。

とか

この人苦手かも。

とは勘が働く。


そういえば中学校からの親友もその直感が働いてた。


が、しかし。。。


それが異性に向かうことはなかったなぁ、そういえば。

(決してレズビアンというカミングアウトではありません)


この年頃(齢31)まで出会いの場?的なものに行った事数えても片手で足りるくらい。

だけれども、この人いいな〜ってぴんときたことは一度も無い。

それが何年も続くと、もう(もはや?)自分の中での好きと思える定義が何なのかがわかりませんよ全く。


嫌いだな、って思うのもわからない。


とりあえず、LINEとかの返事の文章を考えることがストレス、ってなることは、その相手が好きではない(むしろ嫌い?)ということがやっと最近わかった程度。

そんな私だが、ふと気付いた。

多分今更だけど、すごく重要!!!!!


○○(異性の人名)に会いたいな〜。。。。


というセリフ。


前に好きだった人のときはこれをめっちゃつぶやいてた。

何年かしても、もはや口癖のようになっていて

(それはまるで困ったときに「おかーさーん!」って叫びたいようなもの)


自分にとって誰かを好きになったかどうかはそのつぶやきが出てくるかどうか

ということらしい。


そっか〜〜〜〜、なるほど〜〜〜〜


って、今更気付いた。


ぁぁ、良かった。


自分の感情(特に異性に対しての恋愛感情の有無)を把握することが苦手な人にぜひ伝えたい。



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