漢字が楽しくわかる！絵がたくさんある、カラフルな漢字辞典（1年生〜3年生向け）
こんにちは。
ライターはマッチよりも
先に発明されたらしいです。
すごい意外・・・
ライターは1772年
マッチは1827年に
発明されたらしいです。
マッチが発明されたの
もっと前かと思ってました。
♌️雑談は置いときまして
さて、今日の本はこちら！
三省堂
こども かんじ じてん
1年生、2年生、3年生の漢字の漢字辞典です。
編者：川嶋優（かわしまゆたか）
発行者：北口克彦
ページ数：243ページ
2002年3月10日 第1刷発行
2012年12月10日 第11刷発行
この漢字辞典の表紙の
黄色い人、
どうしてこんな変な髪型してるんだろう。。。
自分で髪の毛を切ったら
失敗しました、
みたいな髪型してますね(笑)
おもしろいキャラクターですね。
♌️オススメポイント
この本は1年生から3年生の
漢字が書かれている
漢字辞典です。
3学年の漢字だけで
かなり分厚いですこの本。
あと重いです。
この本は、色々なことが書かれてます。
漢字の読み方とか
部首以外に
筆順とか熟語、漢字を使った
文章も書かれています。
「口が軽い」とか
そんな感じです。
（文章）
漢字の熟語は
熟語の意味も書かれています。
なので漢字の使い方？みたいなのが
結構わかっていいな、て思います。
筆順には
「とめる」「はねる」「はらう」
など、気をつけるところ？も
書かれています。
漢字が丁寧に書けそうです。
わたしが
感想って書いたら
こんなかんじになりましたー。
書き順も違ったです。
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そしてこの本は
結構カラフルです。
学年別に
色が違っていたり
かわいい絵が描かれていたりします。
漢字辞典に
絵本を足したような感じです。
読んでたら結構
読みやすかったです（？）
あと、漢字の意味とかも
描かれていました。
なので、みたことがない熟語でも
「この漢字が書かれているから
こういう意味かな？」
て感じに、予想？が
できそうです。
予想って結構楽しいし
おもしろいです。
♌️まとめ
いかがでしたでしょうか。
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