■「とやの健康ヴィレッジ」からのちょっといい話■
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世界一のギャンブル国をどこかご存知でしょうか?
ラスベガスがあるアメリカ? マカオ? シンガポール?
その国は日本です。それもダントツの一位です。総売り上げは
29兆円!マカオでさえ3兆4000億です。今までの売り上げ
合計でなく、毎年の売り上げ。国家予算の3分の1の金をギャンブ
ルにつぎ込んでいるのです。
この金額を知ってビックリしました。その中の事業別売り上げは?
パチンコ 23兆2290億
中央競馬 2兆5800億 JRA 農水省
競艇 1兆423億 日本財団 国土交通省
宝くじ 9000億 (みずほ銀行)
ギャンブルは胴元が儲かる仕組みになっているのは、だれでも
承知のこと!国の法律では、ヤクザが賭博をすれば犯罪です。国が
するのは犯罪ではない。
そんなギャンブルの中でもパチンコは23兆円という巨大ギャン
ブルにいろいろな利権が集まって来ない訳はないはず。
以前ご紹介した真実は「フォロー ザ マネー」お金を追う事で、
真実が見えて来そうです。
誰が儲かるのか? 誰の所にお金が入るのか?という事ですね。
上記のギャンブルの胴元は国ですね。国に収益がありそれが国民に
返ってくるのか?
そして何と言っても一番の売り上げはパチンコです。これの胴元
は国ではありませんね!しかし、賭博として違法になっていない。
どうして違法にならないのでしょうか?
どうもこの辺が闇の中。国民は全く分からない状態です。いった
いどうなっているのでしょうか?知りたいですね!