Martさん
寝る前サクッとシリーズvol1の「碧海の都アレトゥーザ」の制作者。
リューンの次に初めて訪れた街。次々と発生するイベントに惹きこまれた。
シナリオはアレトゥーザと関連していて、より楽しめるのも最高。
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22、碧海の都アレトゥーザ追記分(前半はこちら)
鮫狩人までは特に意識せずに発生させる事ができたので、これで終わりだと思っていた。
戦史に刻まれた海神は図書館が怪しいと思って色々試したし、見つけた後はアレトゥーザの技能を買い漁って試したが、「本質には名前も含まれるという」エルネストの話をきちんと聞けば推測できるようになっていたのか、と遅ればせながら気づいた。
アレトゥーザだけで、いったい何時間遊んだことだろう。イベント探しの徘徊時間を含めると、二桁は余裕で遊んだな。こんなにイベント盛り沢山だったとは思わなかった!
ヒントがあってないような感じだから、見つけるのはとても苦労した。アレトゥーザのシナリオを遊び尽くすなら、精霊術師・アレトゥーザ市民・舞踏家のクーポンは早目に入手しておくに限る。
全力で遊び尽くしても、また遊びたくなる素敵なシナリオだった。
106、銀斧のジハード
バルドゥアより先にギィ・シェンデルフェールに会っていたら、異端審問官の印象も違っていたのかもしれない。とはいえ、登場はバルドゥアが先。
ビルイェルに拾った剣を渡すと潰石断が貰える。
デオタトが欲しがっていたドワーフの装飾品とか、このシナリオと関連があるのは嬉しい。
107、風繰り嶺
精霊術師が居ればポタルゲの試練を受けて勝てば風后召喚を獲得できる。
同じ制作者だとクロスオーバーがある確率が高いのが嬉しい。
108、焔紡ぎ
何度も訪れると雑談の内容が変わり、イベントが起こる。
3回目、10回目で雑談の内容が変わり、15回目で発生するイベントで依頼を引き受けると一旦帰された。
火蜥蜴戦は焔紡ぎを使うまではカード交換や防御、見切りをしないとワディムを倒してしまう可能性がある。このイベントが終わるとコルトのところに行けるようになる。
44回目で雑談の内容が変わり、56回目で再びイベントが起こった。
技能を購入すればもっと早く友好度というものを上げられたのだろうか。
最後のイベントはとても好き。
初めて連込んだ仲間がレナータだったり、アレトゥーザで獲得した技能で強敵に勝てるようになったり、イベントを探し回って悩んだりしたので、碧海の都アレトゥーザは、とても思い入れが強いシナリオ。