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スイス発、ランニングシューズ「On」の魅力に迫る!

こんにちは、鈴木実麻です。

今日は最近ハマっているスイスのラニングシューズブランド「On」について書きたいと思います♪


●「On」を知ったきっかけ

もともと「On」のスニーカーを知ったきっかけは、私の信頼おける10年来のエステティシャンがオススメしてくれたところからでした。

定番のCloud5

私は仕事が大好きなので、常にハイパフォーマンスで仕事をするためにも、週1で身体のメンテナンスをしに、施術に通っています。
ついつい身体の疲れを忘れて、仕事に没頭するため、思い切り1週間走り切って、私の身体を知り尽くしてくださってるその施術者のところのに飛び込む。それが私の習慣なのです(笑)

私はもともとテニスをしていて、身体が筋肉質なのもあり、脚が疲れやすい傾向にあり、よくその方に靴のアドバイスをしてもらってます。

「サンダルは必ず、ネックストラップがあるものをはいてください。」
「ヒールは安定してる靴にしましょう」
「ブーツは足首が固定されるから、定期的に動かすようにしましょう」
などなど。

いつも私の身体のためを思って適格アドバイスをくださるその方が
「みおさん、ぜひ『On』のスニーカー履いてみてください」
と、オススメ頂きました。

●「On」について

スイスで開発された、高機能ランニングシューズなのですが、とにかく軽量で歩きやすい!!!クッション性があって、長時間履いていても疲れにくい。「一度履いたら、もう他のスニーカーは履けない」と感じるほどです。

・Onの歴史

「On」は2010年スイスのチューリッヒにて、キャスパー・コペッティ、オリヴィエ・ベルンハルド、デイビッド・アレマン3人の共同創業者でスタートしたブランドです。

3人の友達が共有した同じ1つの志

「走りの感覚に革命を起こすこと」

志の通り、Onの機能性は抜群!!!

起業から14年の時がたち、今では世界50カ国・700万人ものランナーが愛用するブランドにまで急成長しています。
なんとスイス国民の50人に1人が履いてるそうです。
現在では世界のランニングシューズ市場でも大手ブランドに次いで、第5位まで急成長。機能性とデザインが評価され、世界的にもファンが続出しています。

日本は2015年に日本法人が立ち上がり、なんと5年で売上は10倍以上にまで成長中。最近私の周りでも「On」のファンが続出してます♪

Cloud5 Waterproof

・Onの​ミッション

【動く​ことを​通じて​人の​心に​火を​灯す】

私は、ミッションや靴に込められた想いにとにかく響きました

「Onでは、動いているときに、素晴らしいことが起きると確信しています。体を動かしていると、ひらめきが眠る潜在意識にアクセスすることができるのです。この精神状態は「フロー」と呼ばれています。行動と意識がひとつに溶け合い、その瞬間に深く集中している状態です。フローに入ることができれば、今よりもっと力を発揮し、今よりもっと大きな夢を叶えられるのです。」

「On」公式HP

更に「On」はキッズシューズも開発しており
「未来のレジェンドのために」
「動くこと、子供の心に火を灯すこと」
と、成長期の子供たちの足のサポートにも尽力されており、履き心地を次世代にも届けています。

・テニス選手「ロジャー・フェデラー」との共同開発

テニスをやってる人だと知らない人はいないであろう、テニス界のレジェンド、スイスのロジャー・フェデラーも、もともとプライベートで「On」を愛用していたそうです。

そしてフェデラーは、スポンサーではなく、自ら出資し、共同開発にまで至ってます。
テニスシューズだけでなく、普段使いのオフコートシューズも開発しており、履き心地は抜群!!!

フェデラー自らが出資してでも、「On」と組んで盛り上げたいと、フェデラーの心を動かした「On」のビジョンと魅力が本当に素晴らしいです。

THE ROGER Centre Court

●まとめ

「On」の愛用者は「On」が大好きで、「#OnFriends」をつけてSNSに投稿したりするほどです。私もすっかり「On」の虜です!!!

素晴らしいシューズをオススメしてくださった、私の信頼なるエステティシャンの方に感謝です。
身体のプロから学んで大正解でした!!!

ちなみに「On」のキッズシューズは4歳児から履けるサイズが用意されてるので、うちの息子も後1年で「On」デビューさせたいと思います(笑)


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