【オートチェス 】ドルイドシナジーに親を◯された男
みなさんこんにちは。
美脚くらぶのみきと氏です。
今verはウィングスがかなり強いですね。
私も今まではウィングスをほとんど見ていなかったのですが、貝が重なっただけで「これウィングスやわ」などと意味不明な供述をしております。
そんな環境ですが、こちらの画像をご覧ください。
熊さんが100エーカーの森に帰ってしまったのか、駒プールから消えていました。バグなので報告したいと思います。
と、まぁここまで極端ではないかもしれないですが、ウィングスを狙うと何故か大樹が☆3にならず、ずるずるライフを減らし、出来上がった頃には周りも強く下位落ちという展開、みなさんも一度は味わったことがあるのではないでしょうか。
そんなわけで、今まであんまりなかった「ウィングスやってる時のドルイドシナジー」について、考察してみたいと思います。
そもそも、なぜレベルアップに必要な駒が少ないはずのドルイドが重ならなかったりそもそも引けなかったりするのか。
それは
徳を積んでないからです
というわけで来世に期待しましょう。
ではまた。
という訳にもいかないので、自分なりに思うところを書いてみます。
ランカー様の考察とは違ってただの感想なので、間違ってても責任取りません。
1つの読み物としてお楽しみください。
1.お金がない
僕のプライベートとは関係ありません。
ウィングスシナジーを見るきっかけとしてはやはり「大樹の賢者」や「致命の暗殺者」を早い段階で引けたときだと思いますが、今環境はウィングスがそもそも強いので、もっと早い段階から、なんなら開始から決め打ちでとか、そういう方もいるかもしれません。
しかし、いくらパワースパイクが他の構成より早いとはいえ、最序盤ではゴブリンやハンターの方が圧倒的に強いです。
そこで焦って早いレベルでガチャを回してしまったりすると、大樹を引き込むお金が余ってなかったりということがあります。
ウィングスという構成自体、レベルを無理に入れる必要もなく、連敗からのカウンターもできるような構成なので、序盤は焦らずしっかり利子を取るプレイングが大事ではないかと思います。
2.ガチャよりレベルを優先させた方がいい場面
上でご覧いただいた時のように、熊のドルイドがなかなか引けなかったりするタイミングありますよね。
この髭面で「くまちゃん」とか抜かしてんの冷静にキツイなおい。
熊ドル引けなくて「あーあ運ゲ運ゲ」と不貞寝している時にふと「あそこはガチャじゃなくてレベルだったのでは?」と思うことがあったりします。
とくにレベル7で回してしまった時です。
致命引く感覚で回していたら大樹を4体引き、そのまま熊ドル来るまで回そうと思ったら結局こないまま終わり、こんなことが何度かありました。
レベル7とレベル8では2,3コストのコマの排出率は変わりません。
アサシンの場合は、致命(今は貝かな?)を☆3にしないと話にならないので、レベルなんかに使う金全部レベル7で突っ込まんかい、的な事でレベル7ガチャをしてたりしますが、ウィングスメインの場合はドルイドを素早く☆3にする方が大事かなと思います。
その時、熊ドルが引けてない状態でかつ大樹は3体くらい引けてるのであれば先にレベルを入れる方がいいかなと私は思います。
とはいえ、それなりにお金は使うので、タイミングと所持金によるので、結局はその辺見極める人が上手い人なんでしょうね(はなほじ)
いかがでしたでしょうか。
ここに書いてあることが正解だとは思いませんが、これきっかけでみなさんが一つ考えるきっかけになればいいかなと思っております。
以前、「負けた時に運ゲー、勝った時に実力と思えるゲームはいいゲーム」と聞いたことがあります。
ここ最近しみじみ本当にそうだなと思います。
運のせいにできないゲーム、つまり完全実力のゲームってかなり息苦しいと思うんですよね。
格ゲーですら、運の要素があったりするんですから、ことゲームにおいて運ゲーってのはかなり大きなファクターなんだと思いました。
とはいえ、運ゲーで負けるとそれはそれでイライラしますよね。
そこで、イライラした時に当たっていいものと当たっちゃダメなものを最後にご紹介します。
当たっていいもの
1位:布団
2位:枕
3位:自分の太もも
当たっちゃダメなもの
1位:彼氏彼女(終わります)
2位:部屋の壁(結構請求きます)
3位:モニター(高いし捨てるの大変です)
コレはダメなパターンです。
ではまた。
執筆者
みきと氏 Twitter:@miorin8888
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